2021年12月24日金曜日

ご寄付のご紹介

ご寄付のご紹介 リトルヴィンテージ様 WITCH CRAFT MARKET様
リトルヴィンテージ様、WITCH CRAFT MARKET様より下記の通りご寄付をいただきました。
心より御礼申し上げます。

リトルヴィンテージ様(熊本県熊本市中央区上通町)
https://littlevintage.net/
ミャンマーTeeの収益金151,000円


WITCH CRAFT MARKET様 (熊本県菊池郡大津町)
https://witchcraftmarket.com/
三本指のクラフトビールの収益金120,000円

支援の取り組みが紹介された特集された熊本のニュース番組をこちらでご覧いただけます。
(Facebookへ移動します。)
https://www.facebook.com/kei.shiro.37/videos/1156513671512633

2021年12月16日木曜日

12月に開催された催し物の様子をお知らせします。

12月に開催された催し物の様子をお写真でお知らせします。
5日(日) 河内長野「世界の文化ごった煮2021」 12日(日) 「さかい歌絵巻」
12月5日(日) に河内長野「世界の文化ごった煮2021」~グローバルな時代こそ、ローカルな国際交流を!!~が河内長野市市民交流センターKICCSにて開催されました。
フリマ、各国の雑貨などの販売や、子どもの絵画展示、各種ワークショップ、スタンプラリーなどが行われました。
ミャンマーブースでは、支援者の行司さんがビルマの状況をまとめた展示を作ってくださいました。

12月12日(日) 「さかい歌絵巻」
第一部 音楽劇さかい歌絵巻
第二部 カバーマチェブー~ミャンマーへの旅~

2021年11月29日月曜日

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届きました。

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届きました。
NUG保健省から10月25日2回目のワクチン支援報告の写真を頂きました。
また支援依頼を受けて、11月24日に200人分(400回)のワクチン支援を行いました。

[BRCJ] 第16回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告、タンタラン支援報告と街頭募金活動のお知らせ

第16回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告、タンタラン支援報告と街頭募金活動のお知らせ
10月29日国軍によるチン州タンタランへの攻撃で、多くの市民が国内避難民となり、インド国境へ避難しました。
私たちはNUG人道災害管理省の依頼により1回目の支援金50万円を送金いたしました。
その後、みなさまにタンタラン緊急支援を呼びかけ、2回の街頭募金を行い、50万円を準備しました。
避難民の現状をたずねたところ、NUG人道災害管理省から、すでに多くの支援団体より現地に支援が届いているという返事を頂きました。(私が関わらせていただいているクラウドファンディング#Just Myanmar 21からもタンタラン支援へ5000ドル送金しています)
みなさまから頂いた貴重な支援金を有効に支援活動に生かすために、私たちはNUG保健省から依頼のCDM医療従事者へのワクチン接種支援(3回目)に50万円送金させていただきました。

しかし、昨夜国軍の放火により、タンタランの聖ニコラスカトリック教会が火事になったというニュースが入っています。
今回が9回目で、今までの火事ですでに住宅265軒、教会3軒が失われています。
今後も情報を収集し、引き続き支援活動を続けていきます。

写真は1回目のタンタラン避難民支援物資です。
支援のルートは、安全性の確保からお知らせすることができませんが、ご理解ください。

日本ビルマ救援センター(BRCJ)に11月1日から11月26日までに34名のみなさま(5名様匿名希望)と3団体さまから505,000円、 One-To-One Save Myanmar campaign へ支援金をお寄せいただきました。 毎月継続してお振り込みいただきました皆さまには心よりお礼申し上げます。

また、これまでの13回の街頭募金では1,274,599円のご寄付を頂戴し、現在までに 【One-To-One Save Myanmar campaign】に合計15,102,375円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました全ての方がたにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 14,670,000 円
3月6日/30,000円  3月22日/160,000円 3月24日/80,000円 3月31日/400,000円、4月1日/400,000円 4月2日/400,000円 4月3日/400,000円 4月7日 /400,000円  、4月8日 /400,000円 4月15日/ 400,000円 4月15日/ 400,000円 4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円 4月28日 /400,000円 4月28日 /400,000円 4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円  5月6日 /400,000円 5月6日/ 600,000円 (医療支援①)5月10日/ 400,000円、5月10日 /400,000円 5月17日 /400,000円 5月17日/ 600,000円( 医療支援②)、6月4日 /400,000円 6月21日 /800,000円(医療支援③)7月2日 /500,000円 7月15日/ 400,000円、8月6日/ 500,000円(医療支援④)8月18日/ 500,000円(CDM10万円 医療支援⑤40万円)、9月6日/ 600,000円(CDM 20万円 医療支援⑥40万円) 9月26日/500,000円(医療支援⑦)、10月9日/ 400,000円(NUG保健省)10月25日/ 600,000円(NUG保健省医療支援⑧)、11月5日/500,000円(チン州タンタラン支援)11月24日/500,000円(NUG保健省医療支援⑨)

  • 【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM1000人分の送金が終わっています。
    (愛恵福祉支援財団ご支援の69名さまにもOne to One Save Myanmar Campaignを通じてお届けしました。2回目の支援もご提供頂いております)
    「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
  • Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
  • 緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
  • 第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州ライザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。
  • 第3回目の医療支援50万円はNUG保健省を通じて、移動手術用建物設置費用として使われました。
  • 第6回目の医療支援では、国内避難民キャンプ15カ所に医療用のバックパックを30個をお届けできました。
  • 第7回目の医療支援では最前線で働く医療従事者のためにコロナワクチン接種支援を行いました。
  • 10月9日NUG保健省への支援はインターネットが遮断され連絡が取れなくなった僻地への連絡手段として衛星電話を支援しました。
  • 第8回目の医療支援はコロナ感染対策と医療従事者のワクチン接種支援を行いました。

ご送金いただきましたみなさま (11月1日~11月26日)5名様匿名ご希望
官邸前アクション参加者様、安田耕一郎様、山本博之様、ハラダノボル様、トリサワタケヒコ様(2回)、クロカワジュンコ様、ホリミチオ様、コバヤシチカコ様、川北聖美様、ギョウジヨシエ様、谷口康男様、長橋淳美様、アリイスズエ様、イシイヒロヒト様、オガワヒロアキ様、TIFA 田坂百合子様、タナカユタカ様、黒川恵美様、飯村ゆりこ様、中川しのぶ様、竹内信義様、コヤマアサコ様、マツナガユタカ様、トミハラオリエ様、城星学園中学高等学校様、ヨシノカズコ様、アンダチミチヨ様、ナカツカサミツヒト様、ヤマシタユウヘイ様、マキノエツコ様、ツチヤマサキ様、医療法人真生会富山病院様

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは、多くのビルマ(ミャンマー)の市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生、城星学園高等学校有志による街頭募金を実施しています。

■日時:12月19日(日)13時〜16時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

***********

当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
 ※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」も行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcjapan@gmail.com

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について

「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING

2021年11月8日月曜日

NUG(国民統一政府)人道・災害管理省よりお礼状をいただきました

NUG(国民統一政府)人道・災害管理省よりお礼状をいただきました
日本ビルマ救援センターよりチン州タンタラン被害緊急支援の1回目の送金を行い、NUG(国民統一政府)人道・災害管理省よりお礼状をいただきました。
引き続き、食糧、医療支援が必要な状況です。1000人に近い人びとが、支援を待たれています。
みなさまのご協力をお願いいたします。

チン州タンタラン被害緊急支援
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
  口座名 日本ビルマ救援センター
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領収書をご希望の方はセンターbrcjapan@gmail.comまでご連絡ください

日本ビルマ救援センター事務局

2021年11月5日金曜日

チン州タンタラン被害緊急支援へお願い

チン州タンタラン被害緊急支援へお願い
2021年10月29日、ミャンマーのチン州「名高い山上の街」と呼ばれるタンタランにある164以上の建物(少なくとも2つの教会を含む)が、ミャンマー軍の砲撃による火災によって破壊されました。
チン人権機構は声明を発表し、「商店街の構造物のほとんどが破壊された。救済するものは何も残っていない。火災の原因は、国軍による焼夷弾によるロケット弾攻撃だけではなく、兵士は家屋や構造物に戦闘用重火器を使用した。」と報告しています。

ミャンマー軍は2021年10月初め、チン州、サガイン、マグウェイ地域を含む数千人の部隊をミャンマー北西部に配備しました。
この動きは、国軍に大きな犠牲者を出したといわれるPDFによる抵抗運動を粉砕するためです。
国軍兵士の民間人に対する攻撃と民間人の財産の略奪以来、人びとはすでに町を放棄し、国境まで避難しています。その数は990人に及び、食糧や医療の支援を必要としています。
このたび、NUG(国民統一政府)人道・災害管理省より、支援依頼を受けました。
みなさまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

日本ビルマ救援センター事務局
●みなさまからのご支援をよろしくお願いいたします●
チン州タンタラン被害緊急支援
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
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領収書をご希望の方はセンターbrcjapan@gmail.comまでご連絡ください。

2021年10月30日土曜日

[BRCJ] 第15回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動のお知らせ

第15回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動のお知らせ
第14回のご案内で10月31日(日)に京都で予定していました街頭募金活動は11月7日(日)に延期させていただきます。 直前の変更となり、大変申し訳ありません。

みなさまのご支援を賜り、現在【One-To-One Save Myanmar campaign】はNUG(国民統一政府)保健省の要請にお応えしています。
最前線で活躍するCDM医療従事者の活動を、日本から応援し協力していきます。
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本ビルマ救援センター(BRCJ)に9月25日から10月30日までに30名のみなさま(6名様匿名希望)と6団体さまから699,213円、 One-To-One Save Myanmar campaign へ支援金をお寄せいただきました。毎月継続してお振り込みいただきました皆さまには心よりお礼申し上げます。

また、これまでの11回の街頭募金では1,101,403円のご寄付を頂戴し、現在までに 【One-To-One Save Myanmar campaign】に合計14,597,375円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました全ての方がたにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 13,670,000 円 3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円、5月6日/ 600,000円 (医療支援①)、5月10日/ 400,000円、5月10日 /400,000円、5月17日 /400,000円、5月17日/ 600,000円( 医療支援②)、6月4日 /400,000円、6月21日 /800,000円(医療支援③)、7月2日 /500,000円、7月15日/ 400,000円、8月6日/ 500,000円(医療支援④)、8月18日/ 500,000円(CDM10万円 医療支援⑤40万円)、9月6日/ 600,000円(CDM 20万円 医療支援⑥40万円) 、9月26日/500,000円(医療支援⑦)、10月9日/ 400,000円(NUG保健省)、10月25日/ 600,000円(NUG保健省医療支援⑧)

すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM1000人分の送金が終わっています。
(愛恵福祉支援財団ご支援の69名さまにもOne to One Save Myanmar Campaignを通じてお届けしました。)
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。

第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州ライザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。
第3回目の医療支援50万円はNUG保健省を通じて、移動手術用建物設置費用として使われました。
第6回目の医療支援では、国内避難民キャンプ15カ所に医療用のバックパックを30個をお届けできました。
第7回目の医療支援では最前線で働く医療従事者のためにコロナワクチン接種支援を行いました。
10月9日NUG保健省への支援はインターネットが遮断され連絡が取れなくなった僻地への連絡手段として衛星電話を支援しました。
第8回目の医療支援はコロナ感染対策と医療従事者のワクチン接種支援を行いました。

ご送金いただきましたみなさま (9月25日~10月30日)6名様匿名ご希望
延命寺ニシアキヨ様、奈良ALLA様、牧野悦子様、マツナガ タカユキ様、イイムラ ユリコ様、ワタナベ カズエ様、株)ラムラ様(9月分)、土屋正輝様、太田尋子様、中川しのぶ様、高木泉様、堀野耕資様、Be One Osakaキリスト教会 佐伯様、高砂教会 小森様、山際恵一様、オカ ヨシユキ様、ヤギ タカシ様、ニシオカ ムネノリ様、イシイ ヨシユキ様、アンダチ ミチヨ様、ナカツカサ ミツヒト様、マツナガ タカユキ様、オガワ ヒロアキ様、ミドリカワ ハルオ様、タナカ ユタカ様、アンザイ サトカ様、ヤマナカ ミチヒロ様、トリサワ タケヒコ様(2回)、(医)真生会富山病院様、ナガオカ モトヒロ様、株)ラムラ様(10月分)

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは、多くのビルマ(ミャンマー)の市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生、城星学園高等学校有志による街頭募金を実施しています。

■日時:11月7日(日)13時〜16時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:11月21日(日)13時〜16時
■場所:大阪市都島区 京阪モール京橋店前広場
■アクセス:JR環状線、片町線、学研都市線京橋駅より徒歩0分 京阪京橋駅より徒歩0分
Osaka Metro京橋駅1分

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当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
 ※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」も行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcjapan@gmail.com

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について

「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING

2021年10月28日木曜日

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届きました。

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。
■10月25日
今回は最前線で働く医療従事者のためにコロナワクチン接種のための支援を行いました。

2021年10月25日月曜日

Linn Nyan Htunさんが街頭募金を取材してくださいました。

Linn Nyan Htunさんが街頭募金を取材してくださいました。
Linn Nyan Htunさんが街頭募金を取材してくださいました。
下記サイトにて記事をご覧いただけます。

Democracy Vision のFacebookページ (ビルマ語)
https://www.facebook.com/622702251691077/posts/905174873443812/

dot.warld ドットワールド
日本の中高生がミャンマーのために募金活動 国際社会の責任を指摘する若者も
https://dotworld.press/fundraising_for_myanmar/?fbclid=IwAR2xm10HJm4aAPgB7qDgIJo-z1tVMSmTl7tfVR6CH_7pjLlHhaWqiOHm_Vw

2021年10月22日金曜日

ミャンマー支援募金活動のご報告

10月17日(日)大阪京橋駅前で行ったミャンマー支援募金活動のご報告
10月17日(日)大阪京橋駅前で行ったミャンマー支援募金活動はみなさまのご協力で【114,182円】集まりました。 お礼申し上げます。

参加団体:
日本ビルマ救援センター
ミャンマーの民主化を支援する関西学生ネットワーク
城星学園中学高等学校ラウラサークル
日本人、ビルマ人有志のみなさま

2021年10月12日火曜日

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届きました。

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。
■10月12日
今回はインターネット通信が遮断される中、最前線で活動する医療従事者とNUG保健省本部との連絡手段として通信用機材を支援いたしました。

2021年9月30日木曜日

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届きました。

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。
■9月30日
最前線で働くCDM医療従事者に、コロナ感染対策ワクチンの費用を支援いたしました。

2021年9月26日日曜日

[BRCJ] 第14回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動のお知らせ

第14回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動のお知らせ
9月7日、国民統一政府(NUG)は戦闘開始宣言D-dayを発表しました。
FBの投稿で若者が国境地域で訓練を受けている写真を見ていましたが、いよいよかと心が痛みました。
PDF(人民防衛隊)で戦う若者を思い、日本から応援できることを続けていきたいと思います。

緊急事態宣言下で、街頭募金を中止していましたが、10月17日(日)は大阪京橋駅前でコロナ感染対策をとり、ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、城星学園高等学校有志と支援者で行います。

日本ビルマ救援センター(BRCJ)に9月3日から9月24日までに28名のみなさま(4名様匿名希望)と1団体さまから503,138円、 One-To-One Save Myanmar campaign へ支援金をお寄せいただきました。
毎月継続してお振り込みいただきました皆さまには心よりお礼申し上げます。

また、これまでの10回の街頭募金では987,221円のご寄付を頂戴し、現在までに 【One-To-One Save Myanmar campaign】に合計12,682,577円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました全ての方がたにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 12,670,000 円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円  、5月6日 /400,000円、5月6日/ 600,000円 (医療支援①)5月10日/ 400,000円、5月10日 /400,000円、5月17日 /400,000円、5月17日/ 600,000円( 医療支援②)、6月4日 /400,000円、6月21日 /800,000円(医療支援③)、7月2日 /500,000円、7月15日/ 400,000円、8月6日/ 500,000円(医療支援④)、8月18日/ 500,000円(CDM10万円 医療支援⑤40万円)、9月6日/ 600,000円(CDM 20万円 医療支援⑥40万円)、9月26日/500,000円(医療支援⑦)

すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM1000人分の送金が終わっています。
(愛恵福祉支援財団ご支援の69名さまにもOne to One Save Myanmar Campaignを通じてお届けしました。)
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。

第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州ライザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。

第3回目の医療支援50万円はNUG保健省を通じて、移動手術用建物設置費用として使われました。
前回の第6回目の医療支援では、国内避難民キャンプ15カ所に医療用のバックパックを30個をお届けできました。
今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (9月3日~9月24日)3名様匿名ご希望
竹内 信義様、坂本 耕一様、村上 聖様、サワモト マリコ様、ウメタニ アツコ様、シヅ ミカコ様、ナカツカサ ミツヒト様、ヤスダ コウイチロウ様、エコメッセ コガネイ様、ハラダ ノボル様、田中 幸夫様、 カナオカ マサル様、集貝 奈美子様、ヤスナカ ヨウコ様、タケウチ ヨシコ様、コバヤシ チカコ様、アンダチ ミチヨ様、 タナカ ユタカ様、ウエノ マリコ様、コブキ タカシ様、中尾 秀一様、コミヤ ヒロカズ様、山盛 愛彦様

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは、多くのビルマ(ミャンマー)の市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生、城星学園高等学校有志による街頭募金を実施しています。

■日時:10月17日(日)13時〜16時
■場所:大阪市都島区 京阪モール京橋店前広場
■アクセス:JR環状線、片町線、学研都市線京橋駅より徒歩0分 京阪京橋駅より徒歩0分、Osaka Metro京橋駅1分

■日時:10月31日(日)11月7日(日)13時〜16時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分
※当初10月31日(日)を予定しておりましたが、11月7日(日)に変更になりました。
***********
当キャンペーンは、「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
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※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届きました。

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。
■9月25日

2021年9月6日月曜日

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届きました。

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。
NUG保健省から証明書が届きました。
また、15カ所の国内避難民(IDP)キャンプに、30個の緊急医療支援バックパックをお届けすることができました。緊急医療支援バックパックの詳細を写真にてご報告します。

■9月5日

2021年9月3日金曜日

[BRCJ] 第13回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動のお知らせ

第13回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動のお知らせ
クーデターから7か月。現在CDM参加者への支援を集めることが困難になっています。
また現地ではCDM支援金の不足から新規の募集を中止し、生活費を確保するための仕事を紹介しているという報告が届いています。
みなさまからいただいた支援金は現地の状況を伺い、必要な支援を優先させていただいています。
今回の支援金50万円は、10万円がCDM支援、40万円が緊急医療支援となりました。

緊急事態宣言下で、街頭募金を中止していましたが、9月5日(日)は京都でコロナ感染対策をとり、ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワークと支援者で行います。

日本ビルマ救援センター(BRCJ)に8月8日から9月3日までに32名のみなさま(1名様匿名希望)と4団体さまから576,065円、 One-To-One Save Myanmar campaign へ支援金をお寄せいただきました。毎月継続してお振り込みいただきました皆さまには心よりお礼申し上げます。

また、これまでの10回の街頭募金では987,221円のご寄付を頂戴し、現在までに 【 One-To-One Save Myanmar campaign 】に合計12,112,577円ご支援いただきました。

ご協力をいただきました全ての方がたにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 11,570,000 円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円、5月6日/ 600,000円 (医療支援)、5月10日/ 400,000円、5月10日 /400,000円、5月17日 /400,000円、5月17日/ 600,000円( 医療支援)、6月4日 /400,000円、6月21日 /800,000円(医療支援)、7月2日 /500,000円、7月15日/ 400,000円、8月6日/ 500,000円(医療支援)、8月18日/ 500,000円(CDM10万円 医療支援40万円)

すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM1000人分の送金が終わっています。
(愛恵福祉支援財団ご支援の69名さまにもOne to One CDM Campaignを通じてお届けしました。)
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州ライザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。
第3回目の医療支援50万円はNUG保健省を通じて、移動手術用建物設置費用として使われました。
今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (8月8日~9月2日)1名様匿名ご希望
中川 しのぶ様(7/31)アンダチ ミチヨ様、奥西 茂子様、錦 真理子様、吉田 ともひろ様、樋ヶ様、金子様、アリイ スズエ様、ナガタ ミワコ様、マツナガ タカユキ様、ヤスダ コウイチロウ様、オカムラ ヨウイチロウ様、モリオカ カオリ様、サカマキ ヒロシ様、アシハラ エツコ様、ナガオカ マリコ様、スズキ ケイコ様、オガワ ヒロアキ様、タナカ ユタカ様、タナカ マサコ様、ササキ ヒサコ様、宮地 葵様、カフェサパナ様、田坂 百合子様、TIFAセミナー様、トミハラ オリエ様、イシイ ヒロヒト様、ナカジマ ヒデアキ様、フジヤマ オサム様、ユ)ナラサンチチョクソウ様、カ)ラムラ様、大井 博子様、竺 文彦様、松野下 斉生様、大野 聖子様、中川 しのぶ様、コモリ ヤスコ様、密山 純子様、馬場崎 紀子様

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのビルマ(ミャンマー)の市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施しています。

■日時:9月5日(日)15時〜18時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

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当キャンペーンは、「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
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※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年8月25日水曜日

【オンライントークイベント】
『ミャンマー、医療サポートの現場から』開催のお知らせ

【オンライントークイベント】 『ミャンマー、医療サポートの現場から』開催のお知らせ
8/29(日)、オンライントークイベント『ミャンマー、医療サポートの現場から』を開催いたします。
クーデターの発生から半年以上が経過した今、ミャンマーでは新型コロナウィルスの感染拡大により一層の犠牲が増え続けています。
現地に残り医療サポートを続ける医師・看護師の方々より、今ミャンマーで起きていること、そして私たちに出来ることについて「医療」をテーマにお話いただきます。
ミャンマーの今に寄り添い、一人一人に出来る支援へと繋がる場となることを願っています。皆さまのご参加をお待ちしております。

■概要
日時:8/29(日)17時〜19時
形式:zoomでのライブ配信
参加費:無料

■お申し込み
https://everevo.com/event/61191
上記イベントページよりお申込みください。また、お申し込みの前にページ下部の諸注意をご確認ください。
※当日29日の16時まで受付

■お問い合わせ
上記イベントページ内の問合わせフォームよりお送りください。

■開催団体
がんばれミャンマー! 応援サイト
日本ビルマ救援センター
ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク

2021年8月16日月曜日

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届きました。

NUG(国民統合政府)保健省から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。
■8月10日

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届きました。

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。
■8月8日

2021年8月8日日曜日

[BRCJ] 第12回【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動のお知らせ

第12回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動のお知らせ
コロナ禍の中、洪水被害もあり、クーデターから半年が過ぎたビルマ(ミャンマー)では非常に厳しい状況が続いています。
「忘れていないよ!」「応援しているよ!」とメッセージを送ることは、私たちができる大切な行動のひとつだと思います。
8月8日の記念日に「支援の輪」がますます広がりますように祈念します。

日本ビルマ救援センター(BRCJ)に7月16日から8月7日までに21名のみなさま(1名様匿名希望)と4団体さまから438,355円、 One-To-One Save Myanmar campaign へ支援金をお寄せいただきました。 毎月継続してお振り込みいただきました皆さまには心よりお礼申し上げます。

また、これまでの9回の街頭募金では972,221円のご寄付を頂戴し、現在までに 【 One-To-One Save Myanmar campaign 】に 合計11,536,512円ご支援いただきました。

ご協力をいただきました全ての方がたにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 11,070,000 円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円、5月6日/ 600,000円 (医療支援)、5月10日/ 400,000円、5月10日 /400,000円、5月17日 /400,000円、5月17日/ 600,000円( 医療支援)、6月4日 /400,000円、6月21日 /800,000円(医療支援)、7月2日 /500,000円、7月15日/ 400,000円、8月6日/ 500,000円(医療支援)

すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM1000人分の送金が終わっています。
今回は愛恵福祉支援財団ご支援の69名さまにもOne to One CDM Campaignを通じてお届けしています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州ライザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。
第3回目の医療支援50万円はNUG保健省を通じて、移動手術用建物設置費用として使われます。
今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (7月16日~8月7日)1名様匿名ご希望
タナカ ユタカ様、アンドウ カヨコ様、マツナガ タカユキ様、タカハシ エミコ様、ハラダ ノボル様、ミドリカワ ハルオ様、コバヤシ タカコ様、カワバタ タイ様、イイムラ ユリコ様、ムラカミ カズキ様、ドイ タケフミ様、コミヤ ヒロカズ様、マエコバ ヒロミ様、株式会社)ラムラ様、OM様、タケウチ ノブヨシ様、日本キリスト教様、イシイ ミユキ様、ナラハラケンイチロウ様、ヒラノ ユウジ様、ハヤシ ユカリ様、ヤギ タカシ様、 NARALLA様、大阪ALLA様、大井博子様、竺 文彦様

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施しています。

■日時:8月15日(日)15時〜18時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

***********
当キャンペーンは、「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年7月21日水曜日

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届きました。

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。
■7月2日


■7月15日

2021年7月17日土曜日

[BRCJ] 第11回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動のお知らせ

第11回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動のお知らせ
国軍による市民への弾圧とコロナ第3波の襲来で、ビルマ市民は今までにない最悪の状況に追い込まれています。
自宅で療養する人のために、酸素を求めて長い列が続き、医療だけでなく食糧の不足も心配されます。
私たちができることは、ほんの小さなことかもしれません。
しかし、苦しむ人びとに日本から支援のメッセージを届けていきたいと思います。
皆さまの継続したご支援をお願いいたします。

7月11日大阪京橋広場で行った街頭募金には高校生が17人参加いたしました。
彼女たちの小さな声の呼びかけが、だんだん大きな声となり、行き交う人びとの足を止め、募金金額は3時間で30万円を超えました。
支援の輪がこうして広がっていくことに感謝いたします。

朝日新聞デジタル版に2回にわたって、高校生の募金活動の記事が掲載されました。ご覧ください。
■高校生がミャンマー支援募金 勉強会開(2021年7月8日)
https://digital.asahi.com/articles/ASP77730JP77PTIL020.html?iref=pc_ss_date_article

■大阪「ミャンマー市民支えて」 高校生が募金活動(2021年7月15日)
https://digital.asahi.com/articles/ASP7G739XP7CPTIL00M.html?iref=pc_ss_date_article

日本ビルマ救援センター(BRCJ)に7月2日から7月16日までに12名のみなさま(2名様匿名希望)から204,000円の One-To-One Save Myanmar campaign 支援金をお寄せいただきました。
毎月継続してお振り込みいただきますた皆さまには重ねてお礼申し上げます。
また、これまでの8回の街頭募金では898,981円のご寄付を頂戴し、現在までに 【 One-To-One Save Myanmar campaign 】に 合計11,098,157円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 10,570,000 円
3月6日/30,000円 、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円、5月6日 / 600,000円 (医療支援)、5月10日 / 400,000円、5月10日 /400,000円、5月17日 /400,000円、5月17日/ 600,000円( 医療支援)、6月4日 /400,000円、6月21日 /800,000円(医療支援)、7月2日 /500,000円、7月15日/ 400,000円

すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM1000人分の送金が終わっています。「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州レイザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。2回目の医療支援80万円はNUG保健省を通じて、今一番必要とされている地域への必要な医療品を届ける支援として使われます。
今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (7月2日~7月16日)2名様匿名ご希望
トダトシコ様、安田耕一郎様、アンダチ ミチヨ様、山盛 愛彦様、トウシャケンゾウ様、ナカノ ミエコ様、イシタ エツコ様、佐藤 真左美様、富永 芳郎様、中川 しのぶ様

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施しています。

■日時:8月1日(日)15時〜18時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:8月15日(日)15時〜18時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

8月2日から8月31日までの緊急事態措置が、大阪にも発出されることになりました。 当初予定しておりました8月8日(日)午後2時から5時までの大阪京橋駅前街頭募金活動を中止とさせていただきます。
■日時:8月8日(日)14時〜17時
■場所:大阪市都島区 京阪モール京橋店前広場
■アクセス:JR環状線、片町線、学研都市線京橋駅より徒歩0分 京阪京橋駅より徒歩0分、Osaka Metro京橋駅1分

***********
当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年7月3日土曜日

「ピエリアンアウン選手を支援する会」を発足いたしました。

「ピエリアンアウン選手を支援する会」を発足いたしました。
サッカーのミャンマー代表選手として来日後、母国のクーデターに抗議の意思を示して難民申請をしているピエリアンアウンさん(27)が6カ月間の在留と就労の許可を得ました。
今後、彼は日本で働きながら難民認定の決定を待ちます。
本日(7月3日)、空野佳弘弁護士のもと、「ピエリアンアウン選手を支援する会」を発足いたしました。
今後はピエリアンアウンさんの生活支援を行い、彼が自立されるまで見守っていきます。
ご賛同いただけます方は下記の郵便振替口座まで、ご支援をお願いいたします。

[郵便振替] 郵便局にある青い振込用紙をご利用ください。
番号:00930-0-146926
名義:BRCーJ
※空欄に「ピエ選手支援」とお書きください。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
日本ビルマ救援センター事務局

[BRCJ] 第10回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金予定のお知らせ

第10回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金予定のお知らせ
2月1日のクーデターから5か月がたちました。日本ではビルマの報道が少なくなりましたが、依然として国軍による市民への弾圧は激しさを増しています。死者887人という数字から、それぞれの方がたとそのご家族の無念さを感じずにはいられません。
私たちが支援しているCDMの参加者にも、住み慣れた地を離れて、日々いつ逮捕されるかもしれないという恐怖の中で暮らされている方がたくさんいます。
日本から、勇気を持って戦う皆さまを応援していきたいと思います。

日本ビルマ救援センター(BRCJ)に6月11日から7月2日までに28名のみなさま(5名様匿名希望)、8団体さまから1,120,022円の One-To-One Save Myanmar campaign 支援金をお寄せいただきました。
毎月継続してお振り込みいただきますた皆さまには重ねてお礼申し上げます。
また、これまでの7回の街頭募金では597,035円のご寄付を頂戴し、現在までに 【 One-To-One Save Myanmar campaign 】に合計10,592,211円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 10,170,000 円
3月6日/30,000円  3月22日/160,000円 3月24日/80,000円 3月31日/400,000円、4月1日/400,000円 4月2日/400,000円 4月3日/400,000円 4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円、5月6日 / 600,000円 (医療支援)、5月10日 / 400,000円、5月10日 /400,000円、5月17日 /400,000円、5月17日/ 600,000円( 医療支援)、6月4日 /400,000円、6月21日 /800,000円(医療支援)、7月2日 500,000円

すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM1000人分の送金が終わっています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州レイザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。今回の医療支援80万円はNUG保健省を通じて、今一番必要とされている地域への必要な医療品を届ける支援として使われます。
今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (6月11日~7月2日)
5名様匿名ご希望、コミヤ ヒロカズ様、川畑 泰様、オカ ヨシユキ様、ヤマモト ケイコ様、ミハラ リナ様、平和をめざすオールおおいた様、あしたの命を考える会様、タカギ ゴウ様、ニシモト チホ様、ツヤ アキコ様、シブサワ タカシ様、ゴトウ セイジ様、タナカ ユタカ様、ヤマナカ ユキヨ様、ハヤシ カンタロウ様、ヤマギシ タツヤ様、タキ ユキコ ハシモト様、ミヤザト ナオコ様、カナイ コウジ様、ソネ ジョウジ様、カ)ミツシヨンズ様、カ)ラムラ様、ツヅキ スミエ様、マツバラ タツオ様、原田 正美様、原田 昭子様、ミャンマー市民を応援する奈良市民の会様、ALLA様、アーユス様、#Just Myanmar 21様、ムラカミヨリコ様

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施しています。

■日時:7月11日(日)14時〜17時
■場所:大阪市都島区 京阪モール京橋店前広場
■アクセス:JR環状線、片町線、学研都市線京橋駅より徒歩0分 京阪京橋駅より徒歩0分 
Osaka Metro京橋駅1分
***********
当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年6月15日火曜日

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届きました。

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。
■5月11日


■5月18日


■6月5日

2021年6月12日土曜日

[BRCJ]第9回 【One-To-One Save Myanmar campaign】支援報告と街頭募金予定のお知らせ

第9回 【One-To-One Save Myanmar campaign】支援報告と街頭募金予定のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に5月21日から6月10日までに40名のみなさま(4名様匿名希望)、2団体さまから724,299円の One-To-One Save Myanmar campaign 支援金をお寄せいただきました。 2回目、3回目と継続してお振り込みいただきました皆さまには重ねてお礼申し上げます。
また、これまでの5回の街頭募金では538,677円のご寄付を頂戴し、現在までに 【 One-To-One Save Myanmar campaign 】に 合計9,187,896円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 8,870,000 円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円、5月6日 / 600,000円 (医療支援)、5月10日 / 400,000円、5月10日 /400,000円、5月17日 /400,000円、5月17日/ 600,000円( 医療支援)、6月4日 /400,000円
すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM936人分の送金が終わっています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州レイザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (5月23日~6月10日)
クノ シンイチロウ様、コビナタ ヒデトシ様、石川ヘルスケアグループ様、タカギ ゴウ様、ウエノ マリコ様、松本勝義様、村上 聖様、モリ エツコ様、ワタナベ キミコ様、ウエダ マサミ様、ハセガワ ヒロシ様、カ)ラムラ様、ハナト ヒロコ様、ミゾカワ ユウスケ様、タニ ノリヒト様、オガワヒロアキ様、サガワ ミチオ様、ヤスダ コウイチロウ様、タナカユキオ様、アサオカモトコ様、カ)ラムラ様、カノスエ セツコ様、ナカムラ レイコ様、ハルコ様、ヤギ タカシ様、タケウチノブヨシ様、テウィ ジンイ様、朴 君愛様、ナカタニ アヤミ様、ナガハシ アサミ様、フクオカ ヒロタカ様、スギヤマ シゲル様、ハシモト ミツヨシ様、モリヤ シンジ様、中川 しのぶ様、中原 敦子様、マツナガ タカユキ様、アンダチ ミチヨ様、オオタニ ヨウコ様、匿名ご希望1名

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。
資料を添付いたしました、ご覧ください。


【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施しています。
緊急事態宣言下ですが、京都在住者のみの参加で、感染対策を徹底して行います。
他府県からの応援、ご参加はお断りしています。ご了承ください。

■日時:6月13日(日)14時〜17時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分
***********
当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年5月31日月曜日

One to One CDM Campaignを通じて医療消耗品を支援いたしました。

One to One CDM Campaignを通じて医療消耗品を支援いたしました。
5月17日にOne to One CDM Campaignを通じて医療消耗品を支援いたしました。
本日、チン州ミンダッより写真が届きましたので、ご報告させていただきます。
皆さまからのご支援に感謝いたしますとともに、引き続きご支援賜りますようお願いいたします。

日本ビルマ救援センター事務局

2021年5月28日金曜日

[BRCJ]街頭募金について 6月6日(日)京都四条河原町

街頭募金について 6月6日(日)京都四条河原町
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」による街頭募金を実施していましたが、 現在は大阪府、京都府で緊急事態宣言(4月25日~5月31日)が発出中で中止しています。
また、このたび6月20日までの再延長が発表されました。

かねてより、「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」への取材依頼があり6月6日はコロナ感染対策を徹底し、街頭募金活動を行うことを決定いたしました。
ただし県外よりの移動は行わないものとし、京都在住の学生、留学生、支援者のみで実施いたします。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

■日時:6月6日(日)14時〜17時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分
***********
当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年5月24日月曜日

国民統一政府(NUG)保健省から医療支援のお礼状が来ました。

国民統一政府(NUG)保健省から医療支援のお礼状が来ました。
1回目に60万円を、また、2回目にアーユス仏教国際協力ネットワークさま
からご支援いただいた30万円を含めて60万円、合計で120万円を医療支援として送りました。
お礼状が届いたのでご報告いたします。


2021年5月23日日曜日

[BRCJ]第8回 【One-To-One Save Myanmar campaign】支援報告と街頭募金予定のお知らせ

第8回 【One-To-One Save Myanmar campaign】支援報告と街頭募金予定のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に5月11日から5月21日までに29名のみなさま(3名匿名希望)、団体さまから873,964円の One-To-One Save Myanmar campaign 支援金をお寄せいただきました。 2回目、3回目とお振り込みいただきました皆さまには重ねてお礼申し上げます。
また、これまでの4回の街頭募金では498,877円のご寄付を頂戴し、現在までに 【 One-To-One Save Myanmar campaign 】に 合計8,475,286円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 8,470,000 円
3月6日/30,000円 、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円、5月6日 / 600,000円 (医療支援)、5月10日 / 400,000円、5月10日 /400,000円、5月17日 /400,000円、5月17日/ 600,000円( 医療支援)
すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM883人分の送金が終わっています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州レイザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (5月11日~5月22日)
フク)アイビカイ様、ユ)チヨロン様、クドウ コウキ様、扶助者聖母会玉造修道院様、スズモト セツコ様、イケダ ナツノ様、アマヅツミ サナエ様、リ マユミ様、ツツイ ミク様、タシロ ヨシヒロ様、サカマキ ヒロシ様、タナカ ユタカ様、アリイ スズエ様、TIFAユウシータサカ様、フジイ ショウゾウ様、オカ ヨシユキ様、タナカ マサコ様、コミヤ ヒロカズ様、ミャンマー市民を応援する奈良市民の会様、梅原恵美子様、原田正美様、ヤマモリ ユカ様、ナカツカサ ミツヒト様、ヨコザワ カオリコ様、ヤマモリ ナルヒコ様、匿名ご希望4名
今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施していましたが、 現在は大阪府、京都府で緊急事態宣言(4月25日~5月31日)が発出中で中止しています。
緊急事態宣言解除予定後の6月6日に京都四条河原町で募金活動を準備しています。
ただし、さらに緊急事態宣言が京都府で延長された場合は中止とさせていただきます。

■日時:6月6日(日)14時〜17時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分
***********
当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年5月17日月曜日

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届きました。

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。

2021年5月15日土曜日

国民統一政府(NUG)保健省から支援のお礼が届きました。

国民統一政府(NUG)保健省から支援のお礼が届きました。
One to One CDM Campaignから緊急医療支援を行いました。
お礼状が届いたのでご報告いたします。
(ビルマ語から日本語へ翻訳してあります)

2021年5月12日水曜日

ランチバッグを買ってミャンマーを応援!

ランチバッグを買ってミャンマーを応援!
International Society of Myanmar Scholars and Professionals(国際ミャンマー学者・専門家協会)が制作、販売するランチバッグをご紹介します。
https://www.facebook.com/ismspmm/posts/131094175708714

ミャンマーの民族・宗教・職業が可愛い絵柄になってランチバッグに登場。
売り上げ全額がCDM支援に使われます。

縦 20cm x 横 30cm x 幅 10cm
料金 1,000円
送料 レターパック 370円

支払い方法:ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、PayPal、PayPay
下記URLのフォームからご購入いただけます。
https://forms.gle/Naw3FnohEndx11yMA
購入個数、住所、メールアドレスなどを入力、送信してください。

制作・販売元
International Society of Myanmar Scholars and Professionals
https://www.facebook.com/ismspmm/posts/131094175708714

[BRCJ]第7回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告のお知らせ

第7回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動休止のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に5月1日から5月11日までに39名のみなさま、団体さまから
865,406円の One-To-One Save Myanmar campaign 支援金をお寄せいただきました。
また、これまでの4回の街頭募金では498,877円のご寄付を頂戴し、
現在までに 【 One-To-One Save Myanmar campaign】に合計7,590,833円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 7,470,000 円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円 、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円 、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円 、4月28日 /400,000円 、4月28日 /400,000円 、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円 、5月6日 / 600,000円 (医療支援)、5月10日 / 400,000円、5月10日 /400,000円 

すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ 833人分の送金が終わっています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
現在は次の送金準備を整えています。今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (5月1日~5月11日)
タナカ マサコ様、タイラ シズカ様、イシハラ ユウト様、ナカニシ カヨコ様、ONETOONE ヤスタ様、ヨシイ ユウジ様、スズキ マキコ様、ホシノ サトシ様、スズキ ケイコ様、アベ コウイチ様、シチジヨウ ヨウコ様、タケウチ ノブヨシ様、SHIZUYOUTH F様、マツザキ ヒロコ様、ホシ テルオ様、コバヤシ チカコ様、タカノ キョウコ様、ムラカワ カヨコ様、イイムラ ユリコ様、マツナガ タカユキ様、ザーヤー(モンゴル)様、ヤマグチ カズコ様、マツモト ヨシノリ様、スズキ カズト様、オオサワ ユウマ様、ミヤモト タミコ様 城星学園中学・高等学校様 シマズ シュウサク様、ナカムラ ミキコ様、アンダチ ミチヨ様、イシイ ヒロアキ様、シュウ)セイレイホウジ様、 石井 純夫様、田中 幸夫様、大野 徹様、大野 琢子様、天野 明子様、武藤 有美子様、宮路 静恵様

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。

日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施していましたが、
現在は大阪府、京都府で緊急事態宣言(4月25日~5月11日)が発出中で中止いたしました。
また緊急事態宣言が延長されたために、5月中は街頭募金活動を休止いたします。
緊急事態宣言が解除された場合に、改めて再開日時をお知らせいたします。
***********
当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、
現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、
ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年5月1日土曜日

[BRCJ]第6回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と次回街頭募金のお知らせ

第6回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と次回街頭募金のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に4月23日から4月30日までに49名のみなさまから
754,000円のOne-To-One CDM campaign支援金をお寄せいただきました。
また、これまでの4回の街頭募金では498,877円のご寄付を頂戴し、
現在までに 【One-To-One Save Myanmar campaign】に 合計6,315,427円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 5,270,000円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日/400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/400,000円、4月15日/400,000円、4月19日/400,000円、4月19日/400,000円、4月28日/400,000円、4月28日/400,000円、4月28日/200,000円

すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ 633人分の送金が終わっています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
また今回はKachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました 現在は次の送金準備を整えています。今後も順次お届けしていきます

ご送金いただきましたみなさま (4月23日~4月30日)
モリ ヒロユキ様、カンノ シゲコ様、オリタニ ヒロコ様、ヤギ タカシ様、ナカツカサ ミツヒト様、タカニシ ユウコ様、ナカムラ トシミチ様、ナカノ ヨウコ様、オオツル チエコ様、カナオカ マサル様、シオヤ ミキヒコ様、タナカ キヨタカ様、ワタナベ イチロウ カス様、ミヨシ クミコ様、イシヅカ マサト様、マスダ アサミ様、鈴木 広江様、マカヤ ミホ様、ハヤシ ユキヒロ様、ビルマミンシュカシエン様、カエリヤマ ユミコ様、スギヤマ シゲル様、サノ ノリコ様、マツウチ ヨシコ様、キタノボウ コウジ様、イトウ ヒロコ様、ナガオ クミ様、オオツカ カズヒコ様、フジワラ クニコ様、ヨシカワ ミナ様、コウゾ サヨコ様、ミヤチ コウジ様、オオナミ エイイチ様、フジモト ノブキ様、ナカオカ タケノリ様、トガシ トシコ様、ムラカミ キヨシ様、横川 陽子様、村上 和代様、トチギ タカヤ様、ナナシ様、イケヤ カオル様、エンドウ ノブヒロ様、コヤマ ソノコ様、高橋 恵子様、中澤 玲子様、中川 しのぶ様、今村 恵子様、大井 博子様

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。

日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施していましたが、
現在は大阪府、京都府で緊急事態宣言(4月25日~5月11日)が発出中で中止させていただきます。
緊急事態宣言解除後は5月16日(日)14時~17時 京都四条河原町で街頭募金を予定しています。
緊急事態宣言が延長された場合は、改めて再開日時をお知らせいたします。
***********
当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、
現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、
ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年4月26日月曜日

緊急支援【第2目標達成のお礼と今後のご支援について】

緊急支援:クーデター下のミャンマー市民へ医療・食料支援を
【第2目標達成のお礼と今後のご支援について】
プロジェクトについて詳しくはこちらのサイトをご覧ください

4月6日に設定した「ネクストゴール」は、私たちの予想をはるかに上回るスピードで達成されました。
4月26日の時点で、支援者はすでに3400人を超え、支援額も3900万円に達しています。ミャンマー市民を応援するという声が日本中で上がっています。あたたかいご支援に発起人一同深く感謝しております。
支援を募っている最中ではございますが、期間中の前倒し送金に向けて準備しています。支援金が届き次第、報告します。追って、現地の支援活動状況も支援者の皆さまにお伝えします。
日本からの支援を一人でも多くのミャンマー市民へ届けたい。この願いを実現するために、本企画運営チームJUST Myanmar21はミャンマーとタイのパートナーと話し合い、支援活動地域を拡大しています。
以下、ミャンマーの状況と今後の皆さまからのご支援金の運用についてお伝えいたします。

■資金使途と支援スケジュール
すでに当初予定していた目標を大幅に上回る額の支援金が集まっていることを受けて、運営チームJUSTMyanmar21は、ミャンマーの市民ネットワークとの連携を拡大しています。現地のニーズ及び支援状況に基づいた、緊急人道支援と市民不服従運動(CDM)支援活動を広く支援します。また、様々な少数民族が暮らす国境地帯での人道支援体制も整えています。現地のニーズを踏まえつつ、情勢をきめ細やかに把握しながら、広範かつ効果的な活動を支援します。各地の状況をモニターしながら、緊急性、必要性、効果、安全性の4つの基準に基づいて最終的な支援金配分を決定します。
多額な海外送金をスムーズに進めるには、手数料その他諸経費が不可避的に生じます。送金手数料諸経費を含めたすべての支援金使途はすべて皆様にご報告します。

■ミャンマーの状況:続く国軍の暴力的弾圧
ミャンマーの状況は一向に改善に向かっていません。国軍は一般市民に対する暴力的弾圧を緩めておらず、死者・負傷者は増加の一方です。国連人権高等弁務官によれば、4月21日の時点で、国軍によって殺害されたミャンマー市民の数は750人以上、そのうち50人以上が子どもです。3000人を超える拘束者の中には、北角裕樹氏を始め40名以上のジャーナリストが含まれています。
4月9日に80人以上の死者を出したバゴーの虐殺では、兵士が市民を包囲して無差別に殺戮したため、証拠となる映像さえも残っていません。国軍はインターネットを遮断し、クーデターに反対する芸能人を次々に指名手配・逮捕し、戒厳令のもと開かれた軍法会議によって、市民に死刑判決を矢継ぎ早に下しました。多くの一般市民が殺害された地域では、他地域に避難する住民の総数がすでに数十万人という規模に達しています。

国境地帯での避難民のニーズも逼迫しています。3月下旬にミャンマー国軍による空爆を受けた東部カイン州では、数万人が森に避難し、避難を求める市民がタイ国境に押し寄せている状況が広く報道されました。ミャンマー国軍はさらに4月12日に、中国との国境に隣接するカチン州を空爆で攻撃し、民間人が殺害されています。インド国境地帯でも、避難民の数は3000に上ると報道されています。民間人への攻撃を拒否した警察官の多くが国境を超え、インド側に避難しています。
市民不服従運動(CDM)には、膨大な数の鉄道局職員、教師、医療従事者、警察官などの公務員が参加しています。全国で、不服従運動中の公務員はコミュニティの自助活動に従事していますが、無収入の期間が長期化すればするほど財政的負担が高まります。これらの公務員への支援金は、いくらあっても足りないというのが現状です。

加えて現在、金融機関やインフラの機能不全のみならず、通貨安や物価上昇などがすでに始まっています。紙幣の供給が滞る可能性もあり、歴史的な経済混乱が懸念されています。すでにガソリン価格や食料品の大幅に値上げが起こっており、貧困層への深刻な打撃が危惧されています。4月22日の国連世界食糧計画(WFP)は、今後3-6ヶ月で食糧入手が困難になるミャンマー市民の数は340万に達すると警鐘を鳴らしています。

■ミャンマーの春に向けて
クーデターからすでに3ヶ月近く。この間多くの市民が命を落としました。それでもミャンマーの人々は暴政に対する抵抗運動をあきらめることなく日々続けています。平和な日常がほしい。若者が希望を持てる国でありたい。こういった当たり前の想いを押しつぶすことは、国軍がどれだけ武器を集めてもできません。
いまミャンマー市民は、自分たちの運動を春に例えています。ミャンマーの人々が、人さし指、中指、薬指の三本指を立てると同時に、親指と小指で花を抱えているのは、暴力の冬も終わり、自分たちの願いは開花するという確信――必ず開花させるという決意――を表しています。

先日私たちにミャンマーから届いた感謝は以下のように結ばれています(https://readyfor.jp/projects/justmyanmar21/announcements/165030 )。
「ミャンマーにとって最も苦しいこの時に、日本の友人が見せてくれた慈愛と慈悲は一筋の希望の光です。
いま我々は民主主義と自由を得るために命がけで闘っています。
どうか支援を続けてください。いつの日かミャンマーも国際社会の責任ある一員になります。」
引き続きご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
発起人一同

プロジェクトについて詳しくはこちらのサイトをご覧ください

2021年4月23日金曜日

[BRCJ] 第5回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金延期のお知らせ

第5回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金延期のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に4月14日から4月23日までに111名のみなさまから1,500,000円の
One-To-One CDM campaign支援金をお寄せいただきました。
また、4回の街頭募金では498,877円のご寄付を頂戴し、現在までに
【One-To-One Save Myanmar campaign】に 合計5,561,427円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 4,270,000円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円
          
すでに533人分の送金が終わっています。現在は次の送金準備を整えています。
今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (4月14日~4月23日)
モトムラ マサコ様、タナカ ミエコ様、アベ ヨウコ様、ツヤ アキコ様、トモノ ショウヘイ様、ヒグチ ノブオ様、ツチヤ マサキ様、タムラ アキコ様、ゼロエネルギーシエン様、イトウ イサム様、ホソイ ユキオ様、アマノ セイコ様、ワタネベ キヨミ様、スズキ タカエ様、イトウ マサミ様、シズ ミカコ様、スズキ テツヤ様、オクヤマ ミキオ様、ミヤケ様、Know Us More Myanmar様、キム ファジャ様、ナガシマ ヨシミ様、タナカ シゲユキ様、フジタ タケシ様、サルハシ モモ様、ウラカミ タカシ様、ハタケヤマ ヒトミ様、フシミ ヤスコ様、キシ エツロウ様、ミヤザト サチコ様、ヨシダ ノブヒコ様、ヤマザキ ケンゴ様、コミヤ ヒロカズ様、ヒラノ クニオ様、ナガタ ミイコ様、カスヤ様、ヨシダ ミヨコ様、イトウ ヤスコ様、ヒラタ マサノリ様、スズキ トモユキ様、カメイ ワタル様、ミヨシ ショウゾウ様、サンタ マリア様、シマヅ マサコ様、マエハシ テツオ様、マエハシ カナコ様、イトウ ショウコ様、ワカイ マヤコ様、ナイトウ メグミ様、コバヤシ チカコ様、タナカ ユタカ様、ヤマムラ ヨウコ様、ハタケヤマ ヒトミ様、タニカワ トシオ様、アンダチ ミチヨ様、ミヨシ タカコ様、タナカ ミノル様、クリヤマ ヤヨイ様、カナザワ サトシ様、ハシモト ヒロコ様、ユ)イケナガケイエイカ様、キタムラ シズコ様、オオイシ キエ様、ハシモト ケイコ様、タカバヤシ サトル様、イトウ サダアキ様、ヤマナカ キクエ様、サカモト マサヒロ様、ワタナベ シンヤ様、タケウチ ヨシコ様、PACO様、ルイン マー ウー様、ヒラオカ ヒサシ様、キクチ カズエ様、サトウ シゲミ様、ヤマキ ミサコ様、アサダ ミヨ様、オオウチ タエコ様、ミズノ カズロウ様、シライシ ススム様、ニワ アユム様、ナガオカ ヒロシ様、和田 徹雄様、石橋 京子様、惣谷栄一様、惣谷 美智子様、高木 泉様、町田 信様、行木 紘一様、寺田 晃様、水野 圭子様、内川 雄平様、高橋 希代子様、田原 哲士様、酒井 慶助様、草福 泰子様、仲 宣子様、尾形 隆文様、加藤園夫様、加藤千代様、シィール多恵子様、シィールトマスピーター様、菊谷 秀子様、磯貝 雅彦様、慶泉寺 渡津清弘様、小西 啓右様、中見様、玉利 秀夫様、匿名ご希望3名

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。

日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
 日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、
同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施していましたが
当面は大阪府、京都府で発出が予想されます緊急事態宣言が解除されるまでは中止とさせていただきます。
今後の街頭募金の予定は追ってご案内させていただきます。
***********
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」の主催する「One-To-One CDM campaign」は、ミャンマー(ビルマ)の公務員によるCDM=ゼネラルボイコットの継続をサポートします。1人につき少なくとも3か月間、月額100,000チャット(約8000円=公務員給与に相当)を提供することを目的としています。
1対1の支援を行うサポーターを随時募集中です。
詳しくはこちら Facebook のページへ移動します。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。ご希望の方には領収書をお送りいたします。
brcj@syd.odn.ne.jp 

日本ビルマ救援センター事務局

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、
現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、
ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年4月18日日曜日

「One-To-One CDM campaign」からメッセージが届きました。

「One-To-One CDM campaign」からメッセージが届きました。
「One-To-One CDM campaign」を主催する団体 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」からとても素敵なイラスト&メッセージが届きました。

***********
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」の主催する「One-To-One CDM campaign」は、ミャンマー(ビルマ)の公務員によるCDM=ゼネラルボイコットの継続をサポートします。1人につき少なくとも3か月間、月額100,000チャット(約8000円=公務員給与に相当)を提供することを目的としています。
1対1の支援を行うサポーターを随時募集中です。
詳しくはこちら Facebook のページへ移動します。

2021年4月14日水曜日

[BRCJ] 第4回【One-To-One CDM campaign】支援報告

[BRCJ] 第4回【One-To-One CDM campaign】支援報告および今後の街頭募金のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に4月6日から4月13日までに49名のみなさまから729,000円のOne-To-One CDM campaign支援金をお寄せいただきました。
また、3回の街頭募金では387,063円のご寄付を頂戴し、現在までにOne-To-One CDM campaign合計3,466,550円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額2,670,000円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円 4月2日/400,000円 4月3日/400,000円 4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円

すでに333人分の送金が終わっています。現在100人分、800,000円送金の準備を整えています。
今後も順次お届けしていきます。

マンダレーからの支援者のお礼のメッセージが届いています。
「マンダレー管区地方議会 CDM公務員グループ
感謝状
マンダレー管区地方議会は、Civil Disobedience Movement (CDM)に参加する公務員宛ての支援金を賜ったことに対し、BRCJ、学生および日本の支援者の皆様へ、心からの謝意をここに表する。
マンダレー管区地方議会 CDM公務員グループ    2021年4月

ご送金いただきましたみなさま (4月6日~4月13日) モトヤマ カズオミ様、ヤスダ コウイチロウ様、トミタ ユキ様、トヨダ カツコ様、ウエノ モモコ様、サイトウ カツラ様、ムラカミ キヨシ様、キヨサワ サトコ様、シマザキ フミヒコ様、クラハシ ヒデオ様、ツジムラ ユウコ様、タマキ ノブマサ様、サトウ リツキ様、マツイ ヒデキ様、ミゾロギ ミキコ様、ナグモ ユミコ様、小野塚 寛子様、ヒニシ マリ様、ダイモン ショウワ様、ミャンマーゴーオンライン様、東山 諒子様、シノハラ キヨミ様、ハラダ ノボル様、フジハラ アツシ様、ササダ タクジ様、オカ ヨシユキ6F-DO様、オゼキ タイスケ様、ウラキ タケヒコ様、大石 未央様、和田 有祐様、尾崎 泰造様、高橋 和子様、森本 昭文様、佳子様、宮坂 昇子様、佐藤 正幸様、桃代様、宮路 静恵様、川崎 和代様、黒川 京子様、早川 尚子様、島津 昌生様、増田 正介様、亀田 一枝様、コジマ ヨシキ様、ハナト ヒロコ様、マツノ キクミ様、ミカミ ミユキ様、スガヤトモキ サチコ様、匿名ご希望2名
z当キャンペーンにご理解とご協力をありがとうございました。

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて「One-To-One CDM campaign」に送金されます。
【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
 日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、
【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施いたします。

※緊急事態宣言が発令された場合は中止とさせていただきますが、それ以外はコロナ感染対策を行い街頭募金を実施いたします。

■日時:4月18日(日)14時〜17時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:4月25日(日)14時〜17時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

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「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」の主催する「One-To-One CDM campaign」は、ミャンマー(ビルマ)の公務員によるCDM=ゼネラルボイコットの継続をサポートします。1人につき少なくとも3か月間、月額100,000チャット(約8000円=公務員給与に相当)を提供することを目的としています。
1対1の支援を行うサポーターを随時募集中です。
詳しくはこちら Facebook のページへ移動します。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。ご希望の方には領収書をお送りいたします。
brcj@syd.odn.ne.jp 

日本ビルマ救援センター事務局

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、
現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、
ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年4月9日金曜日

CDM公務員からメッセージが届きました。

CDM公務員からメッセージが届きました。
One-To-One CDM campaignの支援を受け取った公務員の方々から、御礼のメッセージが届きました。みなさまのご理解とご協力に心から感謝いたします。

2021年4月6日火曜日

[BRCJ] 第3回【One-To-One CDM campaign】支援報告

[BRCJ] 第3回【One-To-One CDM campaign】支援報告および今後の街頭募金のお知らせ
日本ビルマ救援センターに3月2日から4月6日までに100名のみなさまからBRCJ口座に2,752,550円のOne-To-One CDM campaign支援金をお寄せいただきました。
また、2回の街頭募金では206,136円のご寄付を頂戴し、現在までに合計3,039,686円集まりました。

支援報告 総額1,870,000円
(3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円)

すでに233人分の送金が終わっています。現在100人分、800,000円送金の準備を整えています。
今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (3月31日~4月6日)
サカモト コウイチ様、マスダ ツヨシ様、アウンミャッウィン様、サトウ タカオ様、ヤマダ ケイコ様、カトウ タク様、ヨナハ メグミ様、ハナト ヒロコ様、アンドウ カナ様、フクダ キョウコ様、イタクラ ノボル様、カワバタ タイ様、ワタライ マサミ様、オガワ ヒロアキ、ハタ ルリコ様、ミゾブチ クニコ様、ミズヌマ ナホ様、国際ボランティア展様、ホンダ トシエ様、アンザイ ユミコ様、スギサワ キヨウカ様、カトウ アユミ様、グシケン ユウマ様、トコイ ヒロミ様、タムラ ケンスケ様、クモン ナオカズ様、オオバ ユウコ様、タカハシ マコト様、シヨウノ オトヒコ様、シガ ハルコ様、ニシワキ メグミ様、WENG CHUN-YU様、クサカベ ノボル様、ヤマモト アキラ様、タカハシ ナツコ様、ヨシモト ソウゾウ様、ヤマダ マサト様、ワタナベ ミユキ様、クロカワ エミ様、オオモリ クミコ様、トガシ アキヒコ様、アミノ トシヒロ様、アベ ヒロミチ様、イシカワ マサヨ様 カワナミ トキワ様、サンタ マリコ様、ヤマモリ ナルヒコ様、ナカガワ ノブヨシ様、マツノシタ マサヤ様、ゴセ ケンジ様、中平司法書士事務所様、中川 しのぶ様、安田 昇平様、三原 ひろ美様 匿名ご希望3名
当キャンペーンにご理解とご協力をありがとうございました。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
 日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、公務員によるCDM(市民的不服従運動)の継続は国軍に圧力を掛ける為の大きな鍵となっています。
「One-To-One CDM campaign」への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施いたします。

※緊急事態宣言が発令された場合は中止とさせていただきますが、それ以外はコロナ感染対策を行い街頭募金を実施いたします。

■日時:4月11日(日)14時〜17時
■場所:大阪市北区梅田 阪神百貨店東側
■アクセス:大阪梅田駅直結、JR大阪駅、阪急大阪梅田駅 Osaka Metro御堂筋線 梅田駅下車すぐ

■日時:4月18日(日)14時〜17時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

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「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」の主催する「One-To-One CDM campaign」は、ミャンマー(ビルマ)の公務員によるCDM=ゼネラルボイコットの継続をサポートします。1人につき少なくとも3か月間、月額100,000チャット(約8000円=公務員給与に相当)を提供することを目的としています。
1対1の支援を行うサポーターを随時募集中です。
詳しくはこちら Facebook のページへ移動します。
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。ご希望の方には領収書をお送りいたします。
brcj@syd.odn.ne.jp 

日本ビルマ救援センター事務局

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、
現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、
ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL