2021年6月15日火曜日

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届きました。

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。
■5月11日


■5月18日


■6月5日

2021年6月12日土曜日

[BRCJ]第9回 【One-To-One Save Myanmar campaign】支援報告と街頭募金予定のお知らせ

第9回 【One-To-One Save Myanmar campaign】支援報告と街頭募金予定のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に5月21日から6月10日までに40名のみなさま(4名様匿名希望)、2団体さまから724,299円の One-To-One Save Myanmar campaign 支援金をお寄せいただきました。 2回目、3回目と継続してお振り込みいただきました皆さまには重ねてお礼申し上げます。
また、これまでの5回の街頭募金では538,677円のご寄付を頂戴し、現在までに 【 One-To-One Save Myanmar campaign 】に 合計9,187,896円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 8,870,000 円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円、5月6日 / 600,000円 (医療支援)、5月10日 / 400,000円、5月10日 /400,000円、5月17日 /400,000円、5月17日/ 600,000円( 医療支援)、6月4日 /400,000円
すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM936人分の送金が終わっています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州レイザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (5月23日~6月10日)
クノ シンイチロウ様、コビナタ ヒデトシ様、石川ヘルスケアグループ様、タカギ ゴウ様、ウエノ マリコ様、松本勝義様、村上 聖様、モリ エツコ様、ワタナベ キミコ様、ウエダ マサミ様、ハセガワ ヒロシ様、カ)ラムラ様、ハナト ヒロコ様、ミゾカワ ユウスケ様、タニ ノリヒト様、オガワヒロアキ様、サガワ ミチオ様、ヤスダ コウイチロウ様、タナカユキオ様、アサオカモトコ様、カ)ラムラ様、カノスエ セツコ様、ナカムラ レイコ様、ハルコ様、ヤギ タカシ様、タケウチノブヨシ様、テウィ ジンイ様、朴 君愛様、ナカタニ アヤミ様、ナガハシ アサミ様、フクオカ ヒロタカ様、スギヤマ シゲル様、ハシモト ミツヨシ様、モリヤ シンジ様、中川 しのぶ様、中原 敦子様、マツナガ タカユキ様、アンダチ ミチヨ様、オオタニ ヨウコ様、匿名ご希望1名

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。
資料を添付いたしました、ご覧ください。


【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施しています。
緊急事態宣言下ですが、京都在住者のみの参加で、感染対策を徹底して行います。
他府県からの応援、ご参加はお断りしています。ご了承ください。

■日時:6月13日(日)14時〜17時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分
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当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
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※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL