2021年5月31日月曜日

One to One CDM Campaignを通じて医療消耗品を支援いたしました。

One to One CDM Campaignを通じて医療消耗品を支援いたしました。
5月17日にOne to One CDM Campaignを通じて医療消耗品を支援いたしました。
本日、チン州ミンダッより写真が届きましたので、ご報告させていただきます。
皆さまからのご支援に感謝いたしますとともに、引き続きご支援賜りますようお願いいたします。

日本ビルマ救援センター事務局

2021年5月28日金曜日

[BRCJ]街頭募金について 6月6日(日)京都四条河原町

街頭募金について 6月6日(日)京都四条河原町
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」による街頭募金を実施していましたが、 現在は大阪府、京都府で緊急事態宣言(4月25日~5月31日)が発出中で中止しています。
また、このたび6月20日までの再延長が発表されました。

かねてより、「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」への取材依頼があり6月6日はコロナ感染対策を徹底し、街頭募金活動を行うことを決定いたしました。
ただし県外よりの移動は行わないものとし、京都在住の学生、留学生、支援者のみで実施いたします。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

■日時:6月6日(日)14時〜17時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分
***********
当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年5月24日月曜日

国民統一政府(NUG)保健省から医療支援のお礼状が来ました。

国民統一政府(NUG)保健省から医療支援のお礼状が来ました。
1回目に60万円を、また、2回目にアーユス仏教国際協力ネットワークさま
からご支援いただいた30万円を含めて60万円、合計で120万円を医療支援として送りました。
お礼状が届いたのでご報告いたします。


2021年5月23日日曜日

[BRCJ]第8回 【One-To-One Save Myanmar campaign】支援報告と街頭募金予定のお知らせ

第8回 【One-To-One Save Myanmar campaign】支援報告と街頭募金予定のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に5月11日から5月21日までに29名のみなさま(3名匿名希望)、団体さまから873,964円の One-To-One Save Myanmar campaign 支援金をお寄せいただきました。 2回目、3回目とお振り込みいただきました皆さまには重ねてお礼申し上げます。
また、これまでの4回の街頭募金では498,877円のご寄付を頂戴し、現在までに 【 One-To-One Save Myanmar campaign 】に 合計8,475,286円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 8,470,000 円
3月6日/30,000円 、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日 /400,000円、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円、5月6日 / 600,000円 (医療支援)、5月10日 / 400,000円、5月10日 /400,000円、5月17日 /400,000円、5月17日/ 600,000円( 医療支援)
すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ CDM883人分の送金が終わっています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
第2回目の緊急医療支援では、チン州ミンダッやカチン州レイザ、カヤー州、モン州、カレン州の少数民族地域へ60万円分の医療品をお届けしました。今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (5月11日~5月22日)
フク)アイビカイ様、ユ)チヨロン様、クドウ コウキ様、扶助者聖母会玉造修道院様、スズモト セツコ様、イケダ ナツノ様、アマヅツミ サナエ様、リ マユミ様、ツツイ ミク様、タシロ ヨシヒロ様、サカマキ ヒロシ様、タナカ ユタカ様、アリイ スズエ様、TIFAユウシータサカ様、フジイ ショウゾウ様、オカ ヨシユキ様、タナカ マサコ様、コミヤ ヒロカズ様、ミャンマー市民を応援する奈良市民の会様、梅原恵美子様、原田正美様、ヤマモリ ユカ様、ナカツカサ ミツヒト様、ヨコザワ カオリコ様、ヤマモリ ナルヒコ様、匿名ご希望4名
今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」はCRPHの承認を得ています。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施していましたが、 現在は大阪府、京都府で緊急事態宣言(4月25日~5月31日)が発出中で中止しています。
緊急事態宣言解除予定後の6月6日に京都四条河原町で募金活動を準備しています。
ただし、さらに緊急事態宣言が京都府で延長された場合は中止とさせていただきます。

■日時:6月6日(日)14時〜17時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分
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当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
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※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年5月17日月曜日

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届きました。

CRPH(連邦議会代表委員会)から支援のお礼が届いたのでご報告いたします。

2021年5月15日土曜日

国民統一政府(NUG)保健省から支援のお礼が届きました。

国民統一政府(NUG)保健省から支援のお礼が届きました。
One to One CDM Campaignから緊急医療支援を行いました。
お礼状が届いたのでご報告いたします。
(ビルマ語から日本語へ翻訳してあります)

2021年5月12日水曜日

ランチバッグを買ってミャンマーを応援!

ランチバッグを買ってミャンマーを応援!
International Society of Myanmar Scholars and Professionals(国際ミャンマー学者・専門家協会)が制作、販売するランチバッグをご紹介します。
https://www.facebook.com/ismspmm/posts/131094175708714

ミャンマーの民族・宗教・職業が可愛い絵柄になってランチバッグに登場。
売り上げ全額がCDM支援に使われます。

縦 20cm x 横 30cm x 幅 10cm
料金 1,000円
送料 レターパック 370円

支払い方法:ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、PayPal、PayPay
下記URLのフォームからご購入いただけます。
https://forms.gle/Naw3FnohEndx11yMA
購入個数、住所、メールアドレスなどを入力、送信してください。

制作・販売元
International Society of Myanmar Scholars and Professionals
https://www.facebook.com/ismspmm/posts/131094175708714

[BRCJ]第7回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告のお知らせ

第7回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金活動休止のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に5月1日から5月11日までに39名のみなさま、団体さまから
865,406円の One-To-One Save Myanmar campaign 支援金をお寄せいただきました。
また、これまでの4回の街頭募金では498,877円のご寄付を頂戴し、
現在までに 【 One-To-One Save Myanmar campaign】に合計7,590,833円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 7,470,000 円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円 、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円 、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円 、4月28日 /400,000円 、4月28日 /400,000円 、4月28日/ 200,000円、5月6日/ 400,000円、5月6日 /400,000円 、5月6日 / 600,000円 (医療支援)、5月10日 / 400,000円、5月10日 /400,000円 

すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ 833人分の送金が終わっています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
Kachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました。
また、緊急医療支援として60万円を統一政府(NUG)保健省にとどけました。お礼状を頂戴しています。
現在は次の送金準備を整えています。今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (5月1日~5月11日)
タナカ マサコ様、タイラ シズカ様、イシハラ ユウト様、ナカニシ カヨコ様、ONETOONE ヤスタ様、ヨシイ ユウジ様、スズキ マキコ様、ホシノ サトシ様、スズキ ケイコ様、アベ コウイチ様、シチジヨウ ヨウコ様、タケウチ ノブヨシ様、SHIZUYOUTH F様、マツザキ ヒロコ様、ホシ テルオ様、コバヤシ チカコ様、タカノ キョウコ様、ムラカワ カヨコ様、イイムラ ユリコ様、マツナガ タカユキ様、ザーヤー(モンゴル)様、ヤマグチ カズコ様、マツモト ヨシノリ様、スズキ カズト様、オオサワ ユウマ様、ミヤモト タミコ様 城星学園中学・高等学校様 シマズ シュウサク様、ナカムラ ミキコ様、アンダチ ミチヨ様、イシイ ヒロアキ様、シュウ)セイレイホウジ様、 石井 純夫様、田中 幸夫様、大野 徹様、大野 琢子様、天野 明子様、武藤 有美子様、宮路 静恵様

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。

日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施していましたが、
現在は大阪府、京都府で緊急事態宣言(4月25日~5月11日)が発出中で中止いたしました。
また緊急事態宣言が延長されたために、5月中は街頭募金活動を休止いたします。
緊急事態宣言が解除された場合に、改めて再開日時をお知らせいたします。
***********
当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、
現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、
ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL

2021年5月1日土曜日

[BRCJ]第6回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と次回街頭募金のお知らせ

第6回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と次回街頭募金のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に4月23日から4月30日までに49名のみなさまから
754,000円のOne-To-One CDM campaign支援金をお寄せいただきました。
また、これまでの4回の街頭募金では498,877円のご寄付を頂戴し、
現在までに 【One-To-One Save Myanmar campaign】に 合計6,315,427円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 5,270,000円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日/400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/400,000円、4月15日/400,000円、4月19日/400,000円、4月19日/400,000円、4月28日/400,000円、4月28日/400,000円、4月28日/200,000円

すでに【One-To-One Save Myanmar campaign】へ 633人分の送金が終わっています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」より支援者リストを頂戴しています。
また今回はKachin Relief Fundを通して9名のCDM参加者に3か月分(20万円)をお届けいたしました 現在は次の送金準備を整えています。今後も順次お届けしていきます

ご送金いただきましたみなさま (4月23日~4月30日)
モリ ヒロユキ様、カンノ シゲコ様、オリタニ ヒロコ様、ヤギ タカシ様、ナカツカサ ミツヒト様、タカニシ ユウコ様、ナカムラ トシミチ様、ナカノ ヨウコ様、オオツル チエコ様、カナオカ マサル様、シオヤ ミキヒコ様、タナカ キヨタカ様、ワタナベ イチロウ カス様、ミヨシ クミコ様、イシヅカ マサト様、マスダ アサミ様、鈴木 広江様、マカヤ ミホ様、ハヤシ ユキヒロ様、ビルマミンシュカシエン様、カエリヤマ ユミコ様、スギヤマ シゲル様、サノ ノリコ様、マツウチ ヨシコ様、キタノボウ コウジ様、イトウ ヒロコ様、ナガオ クミ様、オオツカ カズヒコ様、フジワラ クニコ様、ヨシカワ ミナ様、コウゾ サヨコ様、ミヤチ コウジ様、オオナミ エイイチ様、フジモト ノブキ様、ナカオカ タケノリ様、トガシ トシコ様、ムラカミ キヨシ様、横川 陽子様、村上 和代様、トチギ タカヤ様、ナナシ様、イケヤ カオル様、エンドウ ノブヒロ様、コヤマ ソノコ様、高橋 恵子様、中澤 玲子様、中川 しのぶ様、今村 恵子様、大井 博子様

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。

日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施していましたが、
現在は大阪府、京都府で緊急事態宣言(4月25日~5月11日)が発出中で中止させていただきます。
緊急事態宣言解除後は5月16日(日)14時~17時 京都四条河原町で街頭募金を予定しています。
緊急事態宣言が延長された場合は、改めて再開日時をお知らせいたします。
***********
当キャンペーンは、 「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」を通じてミャンマーの支援を必要とされる皆さまに市民のみなさまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
ご希望の方には領収書をお送りいたします。
▶︎brcj@syd.odn.ne.jp 

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、
現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、
ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL