2022年12月28日水曜日

第29回【Save Myanmar Campaign】12月支援報告、1 月、2月街頭募金予定とワン・ワールド・フェスティバル出展(2/4,5)のお知らせ

第29回【Save Myanmar Campaign】12月支援報告、1 月、2月街頭募金予定とワン・ワールド・フェスティバル出展(2/4,5)のお知らせ
2022年の年の瀬を迎えて

BRCJの活動を信頼し、ご寄付をBRCJへ送って下さる支援者
暑い日も、寒い日も、ともに街頭に立ち、募金活動を続ける仲間たち
私たちの想いを託した支援金を支援物資に代え、国内避難民の方々に届けて下さるカウンターパート
誰一人かけても、BRCJの支援活動は実現できません。
この連携でBRCJの支援活動が継続できています。
みなさま、おひとり、おひとりのご協力に心より感謝いたします。
ありがとうございます。

世界の紛争がなくなりますように。
ビルマの人びとが一日も早く、安心して暮らせますように。
2023年、新しい年に祈念して。
日本ビルマ救援センター事務局

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◉第30回「ワン・ワールド・フェスティバル」出展
2月4日(土)5日(日) 第30回「ワン・ワールド・フェスティバル」が開催されます。
https://onefes.net/
日本ビルマ救援センターは3年ぶりにブース出展いたします。どうぞ、ご来場下さい。

■時間:10:00~17:00
■会場:大阪市北区民センター(大阪市北区扇町2-1-27 )(NGO/NPO国際協力関連ブースはこちらです)
■アクセス:最寄駅. Osaka Metro堺筋線「扇町」駅 2号B出口 北へ3分. JR大阪環状線「天満」駅 西へ3分
カンテレ扇町スクエア、扇町公園、他でも「ワン・ワールド・フェスティバル」関連イベントが行われます。
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◉街頭募金について
日々、犠牲者、国内避難民の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【Save Myanmar Campaign】への支援活動を助けるためにミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、ヴェリタス城星学園中学高等学校有志日本人、在関西ビルマ人の有志による街頭募金を実施しています。

■日時:2023年1月15日(日)13時〜16時
■場所:大阪市中央区 JR森ノ宮駅北口から1分
■アクセス:JR環状線森ノ宮駅より徒歩1分 Osaka 森ノ宮駅0分、7B出口すぐ

■日時:2023年1月22日(日)13時〜16時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:2023年2月12日(日)13時〜16時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:2023年2月26日(日)13時〜16時
■場所:大阪市中央区 JR森ノ宮駅北口から1分
■アクセス:JR環状線森ノ宮駅より徒歩1分 Osaka 森ノ宮駅0分、7B出口すぐ

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12月の支援活動報告
  • 12月11日京都で38回目の街頭募金活動を行いました。募金額は72,688円でした。
  • 12月18日大阪で39回目の街頭募金活動を行いました。募金額は36,487円でした。
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【支援報告】総額 24,127,915円 2021年度(3月~12月)
・CDM支援            8,270,000円
・NUG医療支援          5,900,000円
・チン州タンタラン支援       500,000円
・レイケイコーIDP医療衛生用品支援  600,000円
・カヤー州IDP温かい衣服と毛布支援  300,000円
2022年度
1月12日 レイケイコー食糧支援   110,000円
1月19日(NUG保健省医療支援⑩) 500,000円
2月7日 カヤー州IDP食糧支援 580,000円
2月9日 CDM支援          1,000,000円
2月15日 レイケイコーIDP食糧支援  178,000円
3月2日 レイケイコーIDP食糧     177,562円
3月9日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル①  175,509円
3月16日 カヤー州IDP食糧支援     177,288円
3月17日 カヤー州IDP食糧支援    100,000円
3月24日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル②  182,281円
4月2日 CDM支援           10,000円
4月11日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)  500,000円
4月26日 レイケイコー食糧支援     130,000円
4月27日 NUG保健省医療支援      20,000円
5月15日 レイケイコー食糧支援       150,000 円
5月16日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     300,000円
5月19日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  188,124円
5月20日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  186,328円
5月29日 レイケイコー食糧支援       125,548円
6月27日 レイケイコー食糧支援       150,000円
7月25日 カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)  650,000円
8月12日 現地訪問支援(食糧・文房具など)  186,402円
8月23日 レイケイコー食糧支援       150,000円
8月23日 Metta Charity活動支援     50,000円
9月19日 ローコーIDO教育支援(中古PC)   62,682円
9月19日  Metta Charityカレン州IDP食糧   50,000円
9月19日 カヤー州IDP食糧支援
     United Ethnic Youth Association   195,982円
9月19日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     195,982円
10月15日 レイケイコー食糧支援        195,952円
10月22日 カヤー州IDP 水支援
     United Ethnic Youth Association  177,805円
10月22日 Metta Charityカレン州IDP食糧    50,000円
10月24日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     156,582円
11月7日  カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)   100,000円
11月14日 レケイコー食糧支援(New Blood School)  197,085円
11月21日 カレン州新IDPキャンプ浄水器ソーラーパネル支援 113,205円
11月28日 カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)   120,000円
12月12日 カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)      100,000 円
12月19日 カヤー州IDP食糧支援
    (United Ethnic Youth Association)     160,000円
12月23日 レケイコー食糧支援(New Blood School) 100,000円

ご送金いただきましたみなさま (11月28日~12月28日)
アリイスズエ様 ゴトウスズコ様 株)ラムラ様 イワサキニキ様 川北聖美様 八木崇様 亀山仁様 マツナガタカユキ様 アーユス様 ササキエイイチ様 イタクラノボル様 アンダチミチヨ様 スズキケイコ様 ツヤアキコ様 後藤守弘様 前山敏弘様 タナカユタカ様 ゴトウスズコ様 ナカツカサミツヒト様 ヒシダアイ様 ヤスダコウイチロウ様 山本博之様 メイナディ様 中川しのぶ様 トリサン様 ミャンマーゴオンライン様 カ)ラムラ様 匿名ご希望のみなさま

郵便振替は入金を確認するまで日にちがかかります。
ご紹介が遅れることもあります。ご了承ください。

募金箱の設置の紹介
  • ラムラ様 「健康・安全・安心」にこだわり、首都圏を中心に海外(上海)にもレストランを展開する総合フードサービス企業
  • サケトメシ様(大阪市九条 居酒屋ミャンマー料理店)

*********
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
 ※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」などの使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」を行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。(税金の控除対象とはなりません。ご承知ください)
▶︎brcjapan@gmail.com

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在京都大学院、同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2021年2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING

2022年12月8日木曜日

第28回【Save Myanmar Campaign】支援報告、活動報告、 12月、1月街頭募金のお知らせ、 クーデターから2年「日本とミャンマー 市民の繋がりから未来を考える」 連続セミナーと集会

第28回【Save Myanmar Campaign】支援報告、活動報告、 12月、1月街頭募金のお知らせ、 クーデターから2年「日本とミャンマー 市民の繋がりから未来を考える」 連続セミナーと集会
11月に入り、カヤー州の国内避難民支援を行っているパオ国民発展組織(PNDO)から支援依頼が届きました。
"国軍の攻撃で避難して家に戻ることができない人びとが今も森に暮らしている。"
"その人数が増え続け、寒い季節が近づいているので、彼らのためのシェルターと食糧支援が必要だ。"

カレン州の国内避難民を支援しているNew Blood Schoolの校長先生からも支援依頼が来ました。
"子どもたち100人以上が新しいキャンプに避難している。まずは飲料水の確保をしたい。"

決してじゅうぶんとはいえませんが、私たちはできる限りの支援を続けていきます。
そしてBRCJの口座に継続してお振り込みしてくださる支援者のみなさまに、心より感謝申し上げます。

■カレン州のIDPキャンプへ


■カヤー州のIDPへ


NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワークの主催で12月8日19時30分からオンラインでジュマ・ネットさまと活動報告をさせて頂くことになりました。
ご都合がつきましたら、お申し込み下さい。
(申し込みフォームはこの記事の最後でご案内しています)


11月の支援活動報告
  • 11月13日京都で36回目の街頭募金活動を行いました…募金額は41,191円でした。
  • 11月20日大阪市城東区のSARUGAKU祭でそうそうの杜のスタッフのみなさまと募金活動を行いました。募金額は46,525円でした。
  • 11月20日大阪河内長野市、世界の文化ごった煮2022に参加しました。バザーの売り上げとカンパは18,230円でした。
  • 11月27日大阪で37回目の募金活動を行いました。募金額は41,465円でした。
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【支援報告】総額23,767,915円
2021年度(3月~12月)
・CDM支援            8,270,000円
・NUG医療支援          5,900,000円
・チン州タンタラン支援       500,000円
・レイケイコーIDP医療衛生用品支援  600,000円
・カヤー州IDP温かい衣服と毛布支援  300,000円
2022年度
1月12日 レイケイコー食糧支援   110,000円
1月19日(NUG保健省医療支援⑩) 500,000円
2月7日 カヤー州IDP食糧支援 580,000円
2月9日 CDM支援          1,000,000円
2月15日 レイケイコーIDP食糧支援  178,000円
3月2日 レイケイコーIDP食糧     177,562円
3月9日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル①  175,509円
3月16日 カヤー州IDP食糧支援     177,288円
3月17日 カヤー州IDP食糧支援    100,000円
3月24日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル②  182,281円
4月2日 CDM支援           10,000円
4月11日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)  500,000円
4月26日 レイケイコー食糧支援     130,000円
4月27日 NUG保健省医療支援      20,000円
5月15日 レイケイコー食糧支援       150,000 円
5月16日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     300,000円
5月19日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  188,124円
5月20日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  186,328円
5月29日 レイケイコー食糧支援       125,548円
6月27日 レイケイコー食糧支援       150,000円
7月25日 カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)  650,000円
8月12日 現地訪問支援(食糧・文房具など)  186,402円
8月23日 レイケイコー食糧支援       150,000円
8月23日 Metta Charity活動支援     50,000円
9月19日 ローコーIDO教育支援(中古PC)   62,682円
9月19日  Metta Charityカレン州IDP食糧   50,000円
9月19日 カヤー州IDP食糧支援
     United Ethnic Youth Association   195,982円
9月19日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     195,982円
10月15日 レイケイコー食糧支援        195,952円
10月22日 カヤー州IDP 水支援
     United Ethnic Youth Association  177,805円
10月22日 Metta Charityカレン州IDP食糧    50,000円
10月24日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     156,582円
11月7日  カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)   100,000円
11月14日 レケイコー食糧支援(New Blood School)  197,085円
11月21日 カレン州新IDPキャンプ浄水器ソーラーパネル支援 113,205円
11月28日 カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)   120,000円

ご送金いただきましたみなさま (10月28日~11月28日)
タナカユタカ様、中川しのぶ様、マツナガタカユキ様、タケサン様、トリサワ様、土屋正紀様、ゴトウスズコ様(2回)、ヤスダコウイチロウ様、イイムラユリコ様、後藤守弘様、アンダチミチヨ様、ゴトウスズコ様、ヌノ神父様、栗本正則様、山本博之様、アリイスズエ様、トクメイ様、匿名ご希望のみなさま

郵便振替は入金を確認するまで日にちがかかります。
ご紹介が遅れることもありますので、ご了承ください。

募金箱の設置の紹介
  • ラムラ様「健康・安全・安心」にこだわり、首都圏を中心に海外(上海)にもレストランを展開する総合フードサービス企業
  • サケトメシ様(大阪市九条 居酒屋ミャンマー料理店)に募金箱を置いていただいています。

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◉街頭募金について
日々、犠牲者、国内避難民の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【Save Myanmar Campaign】への支援活動を助けるためにミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、ヴェリタス城星学園中学高等学校有志日本人、在関西ビルマ人の有志による街頭募金を実施しています。

■日時:12月11日(日)13時〜16時 (時間を変更しています)
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:12月18日(日)13時〜16時(時間を変更しています)
■場所:大阪市中央区 JR森ノ宮駅北口から1分
■アクセス:JR環状線森ノ宮駅より徒歩1分 Osaka 森ノ宮駅0分、7B出口すぐ

■日時:2023年1月15日(日)13時〜16時(時間を変更しています)
■場所:大阪市中央区 JR森ノ宮駅北口から1分
■アクセス:JR環状線森ノ宮駅より徒歩1分 Osaka 森ノ宮駅0分、7B出口すぐ

■日時:2023年1月22日(日)13時〜16時 (時間を変更しています)
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

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当キャンペーンは、 日本ビルマ救援センターを通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに必要なものを届けていきます。

少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」などの使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」を行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。(税金の控除対象とはなりません。ご承知ください)
▶︎brcjapan@gmail.com

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在京都大学院、同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2021年2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING


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■■■クーデターから2年「日本とミャンマー 市民の繋がりから未来を考える」■
■■■連続セミナーと集会

ミャンマーで国軍によるクーデターが起きてから2周年となる2月1日に向けて、ミャンマーの状況が改善するよう活動を続けている日本のNGOが連続セミナーと集会を企画しました。
ミャンマー国内外に逃れている人びとへの人道支援報告、日本政府や企業への提言活動の振り返り、海外から発信しているミャンマー人の声、そしてミャンマーの平和を願う宗教者たちによる平和の祈りを届ける集いなどを予定しています。
ミャンマーの平和を願う思いでつながる多様な市民グループと宗教者がつながり、関心が下がりつつあるミャンマーに今一度光を当て、未来への希望の灯りを見出す時間とします。皆様のご参加をお待ちしています。

【 1回目 アーユス『街の灯』セミナー+#国軍の資金源を断てセミナー】
「少数民族居住地域での支援活動から学ぶ」
http://ngo-ayus.jp/activity/training/ayus_seminar/22myanmar/#myanmar1
日本ビルマ救援センター(BRC-J)は主にカヤー州やカイン洲などミャンマーの東部地域の少数民族居住地域の支援活動を展開し、一方、ジュマ・ネットは西部のチン州からインドのミゾラム州に逃れている避難民の支援を実施しています。
現地訪問の報告を踏まえて現地の状況や支援活動について聞きます。

■日 時■ 12月8日 19:30〜21:00
■プログラム■
○現地報告
「インド・ミゾラム州でのミャンマー避難民の状況と支援活動」  稲川望さん(ジュマ・ネット)
「ビルマ国内避難民を救え 〜タイ国境からの支援活動」
 中尾恵子さん(日本ビルマ救援センターBRCJ)

○ディスカッション

■申込フォーム■  フォームメーラー https://ssl.form-mailer.jp/fms/f2a4c2c5766956
共催:NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク/#国軍の資金源を断てキャンペーン

■問合せ■
NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク
TEL 03-3820-5831  Email event@ngo-ayus.jp

2022年11月3日木曜日

第27回【Save Myanmar Campaign】支援報告、活動報告、 11月街頭募金のお知らせ

第27回【Save Myanmar Campaign】支援報告、活動報告、 11月街頭募金のお知らせ
クーデターから1年8ヶ月。
ビルマ人、日本人の仲間とともに、週末の募金活動に励んでいます。
タイ国境メソトからそしてカヤー州から届く支援報告の写真に励まされています。
11月も国内避難民支援が途切れることのないように、精一杯頑張りましょう。
そしてBRCJの口座に継続してお振り込み頂くみなさまに、心より感謝申し上げます。

講談社クーリエ・ジャポンの「日本の『国際協力NGO』図鑑」に日本ビルマ救援センターの活動を紹介して頂きました。
是非お読み下さい。
https://courrier.jp/columns/304479/

10月の支援活動報告
  • 10月4日宇田有三さんと報告会を行いました。バザーの売り上げとカンパは58,743円でした。
  • 10月9日京都で34回目の募金活動を行いました。募金額は23,785円でした。
  • インターナショナルデーに参加しました。バザーの売り上げとカンパは30,101円でした。
  • 10月30日大阪で35回目の募金活動を行いました。募金額は70,442円でした。
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【支援報告】 総額23,237,625円 2021年度(3月~12月)
・CDM支援            8,270,000円
・NUG医療支援          5,900,000円
・チン州タンタラン支援       500,000円
・レイケイコーIDP医療衛生用品支援  600,000円
・カヤー州IDP温かい衣服と毛布支援  300,000円
2022年度
1月12日 レイケイコー食糧支援   110,000円
1月19日(NUG保健省医療支援⑩) 500,000円
2月7日 カヤー州IDP食糧支援 580,000円
2月9日 CDM支援          1,000,000円
2月15日 レイケイコーIDP食糧支援  178,000円
3月2日 レイケイコーIDP食糧     177,562円
3月9日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル①  175,509円
3月16日 カヤー州IDP食糧支援     177,288円
3月17日 カヤー州IDP食糧支援    100,000円
3月24日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル②  182,281円
4月2日 CDM支援           10,000円
4月11日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)  500,000円
4月26日 レイケイコー食糧支援     130,000円
4月27日 NUG保健省医療支援      20,000円
5月15日 レイケイコー食糧支援       150,000 円
5月16日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     300,000円
5月19日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  188,124円
5月20日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  186,328円
5月29日 レイケイコー食糧支援       125,548円
6月27日 レイケイコー食糧支援       150,000円
7月25日 カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)  650,000円
8月12日 現地訪問支援(食糧・文房具など)  186,402円
8月23日 レイケイコー食糧支援       150,000円
8月23日 Metta Charity活動支援     50,000円
9月19日 ローコーIDO教育支援(中古PC)   62,682円
9月19日  Metta Charityカレン州IDP食糧   50,000円
9月19日 カヤー州IDP食糧支援
     United Ethnic Youth Association   195,982円
9月19日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     195,982円
10月15日 レイケイコー食糧支援        195,952円
10月22日 カヤー州IDP 水支援
     United Ethnic Youth Association  177,805円
10月22日 Metta Charityカレン州IDP食糧    50,000円
10月24日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     156,582円

ご送金いただきましたみなさま (9月25日~10月31日)
アリイスズエ様、カ)ラムラ様(8月分)、鳥澤竹彦様(2回)、浅井 達様、タケサン様、中川しのぶ様、マツナガタカユキ様、後藤守弘様、八木崇様、谷口康男様、アンダチミチヨ様、ナカツカサミツヒト様、ゴトウスズコ様(2回)、ホリノコウスケ様、井上和久様、兵庫県「柏樹会・有志」様、山本博之様、山際恵一様、ナガハシアツミ様、Sai Yan Naung様、Aye Chan Moe様、カ)ラムラ様(9月分)、匿名ご希望3名様

郵便振替は入金を確認するまで日にちがかかります。
ご紹介が遅くなることもありますので、ご了承ください。

募金箱の設置の紹介
  • ラムラ様「健康・安全・安心」にこだわり、首都圏を中心に海外(上海)にもレストランを展開する総合フードサービス企業
  • サケトメシ様(大阪市九条 居酒屋ミャンマー料理店)に募金箱を置いていただいています。

日本ビルマ救援センターの口座にお振り込みいただいたご寄付の使途につきまして
CDM支援やNUG保健省の支援をご希望の方はお知らせください。
随時ISMSPーMMに送金させていただきます。

※【One-To-One Save MyanmarCampaign】の運営を行っている国際ミャンマー学者・専門家協会
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」/ ISMSP-MMは
ビルマ国内のCDM実行者支援とCRPH(連邦議会代表委員会)やNUG(国民統一政府)とともに、様々な支援活動を支えています。

**********
◉街頭募金について
日々、犠牲者、国内避難民の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【Save Myanmar Campaign】への支援活動を助けるためにミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、ヴェリタス城星学園中学高等学校有志日本人、在関西ビルマ人の有志による街頭募金を実施しています。

■日時:11月13日(日)13時〜16時 (時間を変更しています)
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:11月27日(日)13時〜16時(時間を変更しています)
■場所:大阪市中央区 JR森ノ宮駅北口から1分
■アクセス:JR環状線森ノ宮駅より徒歩1分 Osaka 森ノ宮駅0分、7B出口すぐ

**********
当キャンペーンは、 日本ビルマ救援センターを通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに必要なものを届けていきます。

少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」などの使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」を行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。(税金の控除対象とはなりません。ご承知ください)
▶︎brcjapan@gmail.com

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在京都大学院、同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2021年2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING

2022年9月28日水曜日

第26回【Save Myanmar Campaign】支援報告、10月街頭募金と報告会のお知らせ

第26回【Save Myanmar Campaign】支援報告、10月街頭募金と報告会のお知らせ
週末のたびに、台風が接近し予定していたイベントが中止や延期となりました。
参加予定して頂いたみなさまにご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
報告会は来週10月2日に同じ時間、同じ会場で開催いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

9月24日(土)は「堺水掛け祭り2022〜ミャンマー平和への祈り〜」に参加いたしました。
500人以上の参加があったと聞いています。
会場にいる人びとが全員同じ気持ちでビルマの平和を願い、連帯感が生まれた一日でした。

【報告会のお知らせ】
2022夏BRCJ+宇田有三国境訪問報告会「タイ国境から見えてきたもの」
■日時:10月2日(日)14:00~16:00
■会場:クレオ大阪西 研修室
    大阪市此花区西九条6-1-20 Tel : 06-6460-7800
    JR環状線「西九条駅」下車 徒歩5分
    https://creo-osaka.or.jp/west/#access
■お申し込み:不要
■会費:無料
なお、今回の報告会はZOOM配信、録画を実施いたしません。その旨ご了承下さい。

【イベントのお知らせ】
International Day 「国際協力の日」
~外国人が暮らしやすい社会は日本人にも暮らしやすい~
※ダンスあり、生演奏あり、民族料理ありの楽しいお祭りです。
※BRCJはビルマ難民支援バザーを行います。

■日時:10月16日(日) 11:00~16:00
■会場:大阪カテドラル聖マリア大聖堂 
〒540-0004 大阪市中央区玉造2-24-22
http://www.tamatsukuri-catholic.com/access.html
【森ノ宮方面から 】
・JR環状線 森ノ宮駅から中央大通りを西へ徒歩15分
・地下鉄中央線 森ノ宮駅 2番出口を出て西へ徒歩10分
・地下鉄長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅 7番出口を出て西へ徒歩15分
【玉造方面から】
・JR環状線 玉造駅から長堀通りを西へ徒歩15分
・地下鉄長堀鶴見緑地線 玉造駅 1番出口より徒歩10分

9月の支援活動報告
  • 9月18日京都街頭募金台風14号接近のため中止
  • 9月25日大阪で33回目の募金活動を行いました。募金額は53,468円でした。
**********
【支援報告】 総額22,657,286円
2021年度(3月~12月)
・CDM支援            8,270,000円
・NUG医療支援          5,900,000円
・チン州タンタラン支援       500,000円
・レイケイコーIDP医療衛生用品支援  600,000円
・カヤー州IDP温かい衣服と毛布支援  300,000円
2022年度
1月12日 レイケイコー食糧支援   110,000円
1月19日(NUG保健省医療支援⑩) 500,000円
2月7日 カヤー州IDP食糧支援 580,000円
2月9日 CDM支援          1,000,000円
2月15日 レイケイコーIDP食糧支援  178,000円
3月2日 レイケイコーIDP食糧     177,562円
3月9日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル①  175,509円
3月16日 カヤー州IDP食糧支援     177,288円
3月17日 カヤー州IDP食糧支援    100,000円
3月24日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル②  182,281円
4月2日 CDM支援           10,000円
4月11日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)  500,000円
4月26日 レイケイコー食糧支援     130,000円
4月27日 NUG保健省医療支援      20,000円
5月15日 レイケイコー食糧支援       150,000 円
5月16日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     300,000円
5月19日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  188,124円
5月20日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  186,328円
5月29日 レイケイコー食糧支援       125,548円
6月27日 レイケイコー食糧支援       150,000円
7月25日 カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)  650,000円
8月12日 現地訪問支援(食糧・文房具など)  186,402円
8月23日 レイケイコー食糧支援       150,000円
8月23日 Metta Charity活動支援     50,000円
9月19日 ローコーIDO教育支援(中古PC)   62,682円
9月19日  Metta Charityカレン州IDP食糧   50,000円
9月19日 カヤー州IDP食糧支援
     United Ethnic Youth Association 195,982円
9月19日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     195,982円

ご送金いただきましたみなさま (8月28日~9月25日)
中川しのぶ様、株)ラムラ様、マツナガタカユキ様、ゴトウモリヒロ様、エダマサコ様、大阪ALLA様、鳥越麻美様、ナカツカサミツヒト様、アンダチミチヨ様、宮地葵様、タナカユタカ様、飯村ゆり子様、山本博之様、匿名ご希望3名様

郵便振替は入金を確認するまで日にちがかかります。ご紹介が遅くなることもありますので、ご了承ください。

募金箱の設置の紹介
  • ラムラ様「健康・安全・安心」にこだわり、首都圏を中心に海外(上海)にもレストランを展開する総合フードサービス企業
  • サケトメシ様(大阪市九条 居酒屋ミャンマー料理店)に募金箱を置いていただいています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

日本ビルマ救援センターの口座にお振り込みいただいたご寄付の使途につきましてCDM支援やNUG保健省の支援をご希望の方はお知らせください。
随時ISMSPーMMに送金させていただきます。

※【One-To-One Save MyanmarCampaign】の運営を行っている国際ミャンマー学者・専門家協会
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」/ ISMSP-MMは
ビルマ国内のCDM実行者支援とCRPH(連邦議会代表委員会)やNUG(国民統一政府)とともに、様々な支援活動を支えています。

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◉街頭募金について
日々、犠牲者、国内避難民の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【Save Myanmar Campaign】への支援活動を助けるためにミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、ヴェリタス城星学園中学高等学校有志日本人、在関西ビルマ人の有志による街頭募金を実施しています。

■日時:10月9日(日)14時〜17時 (時間を変更しています)
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:10月30日(日)14時〜17時(時間を変更しています)
■場所:大阪市中央区 JR森ノ宮駅北口から1分
■アクセス:JR環状線森ノ宮駅より徒歩1分 Osaka 森ノ宮駅0分、7B出口すぐ
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当キャンペーンは、 日本ビルマ救援センターを通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに必要なものを届けていきます。

少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」などの使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」を行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。(税金の控除対象とはなりません。ご承知ください)
▶︎brcjapan@gmail.com

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在京都大学院、同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2021年2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
日本ビルマ救援センター
同志社難民支援プロジェクトRe-ING

2022年9月23日金曜日

報告会のご案内 2022夏BRCJ+宇田有三国境訪問報告会「タイ国境から見えてきたもの」

報告会のご案内 2022夏BRCJ+宇田有三国境訪問報告会「タイ国境から見えてきたもの」
台風のため中止とさせていただいた報告会を、10月2日(日)14時から同じ会場で開催することになりましたので、あらためてご案内いたします。

日頃より日本ビルマ救援センター(BRCJ)の活動にご理解とご協力を賜りまして、ありがとうございます。
この8月にBRCJはコロナ禍で断念していましたタイ・ビルマ国境訪問を3年ぶりに実施いたしました。
2021年2月1日ミャンマー国軍によるクーデター以降、激変した国境の様子とBRCJの支援活動をご報告いたします。

また、長年にわたりビルマ取材をされているフォトジャーナリストの宇田有三氏より、現地取材の報告をしていただきます。

みなさまのご来場をお待ちしております。
日本ビルマ救援センター事務局


■日時:10月2日(日)14:00~16:00
■会場:クレオ大阪西 研修室
    大阪市此花区西九条6-1-20 Tel : 06-6460-7800
    JR環状線「西九条駅」下車 徒歩5分
    https://creo-osaka.or.jp/west/#access
■お申し込み:不要
■会費:無料

なお、今回の報告会はZOOM配信、録画を実施いたしません。その旨ご了承下さい。

国境訪問の記事が東京新聞の夕刊に掲載されました。

国境訪問の記事が東京新聞の夕刊に掲載されました。
タイ訪問中に東京新聞の藤川大樹さんの取材を受けました。
9月7日夕刊に記事が掲載されましたので、ご紹介させていただきます。

下記URLのページでご覧いただけます。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/200603?rct=main&fbclid=IwAR0IHaxCS8JKqM2n2L0th2H_LKwBxUdx0V5qKBvoUFTDbq1GE3iAaxnCAGQ

2022年8月29日月曜日

第25回【Save Myanmar Campaign】支援報告、9月街頭募金と報告会のお知らせ

第25回【Save Myanmar Campaign】支援報告、9月街頭募金と報告会のお知らせ
コロナ禍のため行えなかったBRCJ国境訪問ツアーを3年ぶりに実施しました。
タイ国境メソトのカウンターパートナーであるNew Bood Schoolの先生方から直接お話を伺い、支援活動を視察することができました。
みなさまから送っていただいた支援金と街頭募金は必要な物資(米・食糧油・塩・野菜・洗剤・歯ブラシなど)に代わり、確実に必要とされている人びとに届いています。
感謝の言葉とともに「いつ戦闘が終わるかわからないから、支援を続けてほしい」という声を受けとめました。
日本の人びとのビルマへの関心は薄れていますが、気持ちを引き締めて、この活動を継続していきます。
よろしくお願いいたします。
感謝をこめて

【報告会】
2022夏BRCJ+宇田有三国境訪問報告会「タイ国境から見えてきたもの」
■日時:9月19日(月・祝)14:00~16:00
■会場:クレオ大阪西 研修室
    大阪市此花区西九条6-1-20 Tel : 06-6460-7800
    JR環状線「西九条駅」下車 徒歩5分
    https://creo-osaka.or.jp/west/#access
■お申し込み:不要
■会費:無料
なお、今回の報告会はZOOM配信、録画を実施いたしません。その旨ご了承下さい。

8月の支援活動報告
  • 8月4日~22日タイ・ビルマ国境訪問
  • 8月21日大阪で31回目の募金活動を行いました。募金額は34,307円でした。
  • 8月28日大阪で32回目の募金活動を行いました。募金額は24,169円でした。

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【支援報告】 総額21,547,042円
2021年度(3月~12月)
・CDM支援            8,270,000円
・NUG医療支援          5,900,000円
・チン州タンタラン支援       500,000円
・レイケイコーIDP医療衛生用品支援  600,000円
・カヤー州IDP温かい衣服と毛布支援  300,000円
2022年度
1月12日 レイケイコー食糧支援   110,000円
1月19日(NUG保健省医療支援⑩) 500,000円
2月7日 カヤー州IDP食糧支援 580,000円
2月9日 CDM支援          1,000,000円
2月15日 レイケイコーIDP食糧支援  178,000円
3月2日 レイケイコーIDP食糧     177,562円
3月9日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル①  175,509円
3月16日 カヤー州IDP食糧支援     177,288円
3月17日 カヤー州IDP食糧支援    100,000円
3月24日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル②  182,281円
4月2日 CDM支援           10,000円
4月11日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)  500,000円
4月26日 レイケイコー食糧支援     130,000円
4月27日 NUG保健省医療支援      20,000円
5月15日 レイケイコー食糧支援       150,000 円
5月16日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     300,000円
5月19日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  188,124円
5月20日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  186,328円
5月29日 レイケイコー食糧支援       125,548円
6月27日 レイケイコー食糧支援       150,000円
7月25日 カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)  650,000円
8月12日 現地訪問支援(食糧・文房具など)  186,402円
8月23日 レイケイコー食糧支援       150,000円
8月23日 Metta Charity活動支援     50,000円

ご送金いただきましたみなさま (7月28日~8月28日)
株)ラムラ様、ヴェリタス城星学園中学校・高等学校様、飯野様、TIFA(田坂様)、錦 和枝様、八木崇様、ツヤアキコ様、ミヨシクミコ様、マツナガタカユキ様、太田ひろこ様、坂本耕一様 後藤守弘様、ヤマダユミヒコ様、イシイスミオ様、「三田崇博写真展Pray for Myanmar~忘れない~」チャリティ販売 三田崇博様、(雑貨支援ハラダ様)、アンダチミチヨ様、山盛愛彦様、ZENBEI AUTO様、山本博之様、ナカツカサミツヒト様、ヤマモトトモコ様、クボタタカオ様、社会福祉法人様、ヤスダコウイチロウ様、Sai Yan Naung様、 Aye Chan Moe様、タケサン様、鳥澤竹彦様 匿名ご希望3名様

郵便振替は入金を確認するまで日にちがかかります。
ご紹介が遅くなることもありますので、ご了承ください。

募金箱の設置の紹介
  • ラムラ様「健康・安全・安心」にこだわり、首都圏を中心に海外(上海)にもレストランを展開する総合フードサービス企業
  • サケトメシ様(大阪市九条 居酒屋ミャンマー料理店)に募金箱を置いていただいています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

日本ビルマ救援センターの口座にお振り込みいただいたご寄付の使途につきましてCDM支援やNUG保健省の支援をご希望の方はお知らせください。
随時ISMSPーMMに送金させていただきます。

※【One-To-One Save MyanmarCampaign】の運営を行っている国際ミャンマー学者・専門家協会
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」/ ISMSP-MMは
ビルマ国内のCDM実行者支援とCRPH(連邦議会代表委員会)やNUG(国民統一政府)とともに、様々な支援活動を支えています。

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◉街頭募金について
日々、犠牲者、国内避難民の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【Save Myanmar Campaign】への支援活動を助けるためにミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、ヴェリタス城星学園中学高等学校有志日本人、在関西ビルマ人の有志による街頭募金を実施しています。

■日時:9月18日(日)14時〜17時 (時間を変更しています)
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:9月25日(日)14時〜17時(時間を変更しています)
■場所:大阪市中央区 JR森ノ宮駅北口から1分
■アクセス:JR環状線森ノ宮駅より徒歩1分 Osaka 森ノ宮駅0分、7B出口すぐ
**********
当キャンペーンは、 日本ビルマ救援センターを通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに必要なものを届けていきます。

少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」などの使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」を行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。(税金の控除対象とはなりません。ご承知ください)
▶︎brcjapan@gmail.com

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在京都大学院、同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2021年2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
日本ビルマ救援センター
同志社難民支援プロジェクトRe-ING

2022年8月26日金曜日

(中止)報告会のご案内 2022夏BRCJ+宇田有三国境訪問報告会「タイ国境から見えてきたもの」

報告会のご案内 2022夏BRCJ+宇田有三国境訪問報告会「タイ国境から見えてきたもの」
9月19日(月)14時より予定していました報告会 2022夏BRCJ+宇田有三国境訪問報告会「タイ国境から見えてきたもの」は台風14号接近に伴い交通機関の混乱が予想されるため中止とさせていただきます。
日時会場を検討し改めて報告会を行いますので、ご了承ください。
ご参加予定のみなさまには、急なお知らせで申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。

日頃より日本ビルマ救援センター(BRCJ)の活動にご理解とご協力を賜りまして、ありがとうございます。
この8月にBRCJはコロナ禍で断念していましたタイ・ビルマ国境訪問を3年ぶりに実施いたしました。
2021年2月1日ミャンマー国軍によるクーデター以降、激変した国境の様子とBRCJの支援活動をご報告いたします。

また、長年にわたりビルマ取材をされているフォトジャーナリストの宇田有三氏より、現地取材の報告をしていただきます。

みなさまのご来場をお待ちしております。
日本ビルマ救援センター事務局

■日時:9月19日(月・祝)14:00~16:00
■会場:クレオ大阪西 研修室
    大阪市此花区西九条6-1-20 Tel : 06-6460-7800
    JR環状線「西九条駅」下車 徒歩5分
    https://creo-osaka.or.jp/west/#access
■お申し込み:不要
■会費:無料

なお、今回の報告会はZOOM配信、録画を実施いたしません。その旨ご了承下さい。

2022年8月2日火曜日

第24回【Save Myanmar Campaign】支援報告、8月街頭募金活動のお知らせ

第24回【Save Myanmar Campaign】支援報告、8月街頭募金活動のお知らせ
支援活動はゴールの見えないマラソンのようです。しかし、私たちは緊急の支援要請に応えられるように、コツコツと一歩一歩進んでいきます。
小さな市民団体にできることは限られていますが、みなさまのお力を借りて続けていきます。

8月4日から22日までタイ・ミャンマー国境訪問を行います。
レイケイコーからの国内避難民支援を行っているメソットのニューブラッドスクールも訪問いたします。
帰国後は国境訪問報告会を行います。詳細は改めてお知らせいたします。
引き続き、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。

7月の支援活動報告
  • 7月10日京都で29回目の募金活動を行いました。募金額は24,157円でした。
  • 7月24日大阪で30回目の募金活動を行いました。募金額は34,561円でした。
  • 7月24日大阪「2022ZENKO in 大阪」第12分科会で「市民ができる支援活動」を報告いたしました。
  • カヤー州カレンニ国内避難民緊急食糧支援依頼が届きました。
    クラウドファンディング「緊急支援:クーデター下のミャンマー市民へ医療・食料支援を」から35万円のご寄付を賜り、BRCJからの30万円と合わせて650,000円を送金いたしました。
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【支援報告】 総額21,160,640円
2021年度(3月~12月)
・CDM支援            8,270,000円
・NUG医療支援          5,900,000円
・チン州タンタラン支援       500,000円
・レイケイコーIDP医療衛生用品支援  600,000円
・カヤー州IDP温かい衣服と毛布支援  300,000円
2022年度 
1月12日 レイケイコー食糧支援   110,000円
1月19日(NUG保健省医療支援⑩) 500,000円
2月7日 カヤー州IDP食糧支援 580,000円
2月9日 CDM支援         1,000,000円
2月15日 レイケイコーIDP食糧支援  178,000円
3月2日 レイケイコーIDP食糧    177,562円
3月9日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル①  175,509円
3月16日 カヤー州IDP食糧支援    177,288円
3月17日 カヤー州IDP食糧支援    100,000円
3月24日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル②  182,281円
4月2日 CDM支援          10,000円
4月11日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO) 500,000円
4月26日 レイケイコー食糧支援     130,000円
4月27日 NUG保健省医療支援     20,000円
5月15日 レイケイコー食糧支援       150,000 円
5月16日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     300,000円
5月19日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  188,124円
5月20日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  186,328円
5月29日 レイケイコー食糧支援       125,548円
6月27日 レイケイコー食糧支援       150,000円
7月25日 カヤー州IDP食糧緊急支援(PNDO)  650,000円

ご送金いただきましたみなさま (7月2日~7月27日)
マツナガタカユキさま、ミャンマー市民を支援する奈良有志さま、後藤守弘さま、ナカツカサミツヒトさま、「緊急支援:クーデター下のミャンマー市民へ医療・食料支援を」さま、山本博之さま、アンダチミチヨさま、アリイスズエさま、匿名ご希望3名様

郵便振替は入金を確認するまで日にちがかかります。
ご紹介が遅くなることもありますので、ご了承ください。

募金箱の設置の紹介
ラムラ様「健康・安全・安心」にこだわり、首都圏を中心に海外(上海/ロサンゼルス)にもレストランを展開する総合フードサービス企業
サケトメシ様(大阪市九条 居酒屋ミャンマー料理店)に募金箱を置いていただいています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

日本ビルマ救援センターの口座にお振り込みいただいたご寄付の使途につきましてCDM支援やNUG保健省の支援をご希望の方はお知らせください。
随時ISMSPーMMに送金させていただきます。

※【One-To-One Save MyanmarCampaign】の運営を行っている国際ミャンマー学者・専門家協会
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」/ ISMSP-MMは
ビルマ国内のCDM実行者支援とCRPH(連邦議会代表委員会)やNUG(国民統一政府)とともに、様々な支援活動を支えています。
**********
◉街頭募金について
日々、犠牲者、国内避難民の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【Save Myanmar Campaign】への支援活動を助けるためにミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、ヴェリタス城星学園中学高等学校有志日本人、在関西ビルマ人の有志による街頭募金を実施しています。

■日時:8月21日(日)15時〜18時
■場所:大阪市中央区 JR森ノ宮駅北口から1分
■アクセス:JR環状線森ノ宮駅より徒歩1分 Osaka 森ノ宮駅0分、7B出口すぐ

■日時:8月28日(日)15時〜18時(時間を変更しています)
■場所:大阪市中央区 JR森ノ宮駅北口から1分
■アクセス:JR環状線森ノ宮駅より徒歩1分 Osaka 森ノ宮駅0分、7B出口すぐ
**********
当キャンペーンは、 日本ビルマ救援センターを通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
 ※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」などの使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」を行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。(税金の控除対象とはなりません。ご承知ください)
  ▶︎brcjapan@gmail.com

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在京都大学院、同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2021年2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING

2022年7月7日木曜日

第23回【Save Myanmar Campaign】支援報告、7月街頭募金活動のお知らせ

第23回【Save Myanmar Campaign】支援報告、7月街頭募金活動のお知らせ
6月の支援活動報告
  • 6月12日京都で27回目の募金活動を行いました。募金額は54,724円でした。
  • 6月26日大阪で28回目の募金活動を行いました。募金額は51,853円でした。
  • レイケイコー国内避難民食糧支援に150,000円を送金いたしました。NEW BLOOD CENTERを通じて食糧を届けて頂きました。
**********
【支援報告】  総額20,510,640円
2021年度(3月~12月)
・CDM支援            8,270,000円
・NUG医療支援          5,900,000円
・チン州タンタラン支援       500,000円
・レイケイコーIDP医療衛生用品支援  600,000円
・カヤー州IDP温かい衣服と毛布支援  300,000円
2022年度
1月12日 レイケイコー食糧支援   110,000円
1月19日(NUG保健省医療支援⑩) 500,000円
2月7日 カヤー州IDP食糧支援    580,000円
2月9日 CDM支援       1,000,000円
2月15日 レイケイコーIDP食糧支援  178,000円
3月2日 レイケイコーIDP食糧    177,562円
3月9日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル①  175,509円
3月16日 カヤー州IDP食糧支援    177,288円
3月17日 カヤー州IDP食糧支援    100,000円
3月24日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル②  182,281円
4月2日 CDM支援          10,000円
4月11日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO) 500,000円
4月26日 レイケイコー食糧支援     130,000円
4月27日 NUG保健省医療支援     20,000円
5月15日 レイケイコー食糧支援       150,000 円
5月16日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     300,000円
5月19日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  188,124円
5月20日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  186,328円
5月29日 レイケイコー食糧支援       125,548円
6月27日 レイケイコー食糧支援       150,000円

ご送金いただきましたみなさま (5月30日~6月30日)
タケさんさま、小川泰子さま、中川しのぶさま、鳥澤竹彦さま、浅野純子さま、マツナガタカユキさま、八木崇さま、山本博之さま、ゴトウスズコさま、ナカツカサミツヒトさま、アンダチミチヨさま、イイムラユリコさま、土屋正紀さま、後藤守弘さま、タナカユタカさま、ヤスダコウイチロウさま、株)ラムラさま、匿名ご希望3名様

郵便振替は入金を確認するまで日にちがかかります。
ご紹介が遅くなることもありますので、ご了承ください。

募金箱の設置の紹介
ラムラ様「健康・安全・安心」にこだわり、首都圏を中心に海外(上海/ロサンゼルス)にもレストランを展開する総合フードサービス企業
サケトメシ様(大阪市九条 居酒屋ミャンマー料理店)に募金箱を置いていただいています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

日本ビルマ救援センターの口座にお振り込みいただいたご寄付の使途につきまして
CDM支援やNUG保健省の支援をご希望の方はお知らせください。
随時ISMSPーMMに送金させていただきます。

※【One-To-One Save MyanmarCampaign】の運営を行っている国際ミャンマー学者・専門家協会
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」/ ISMSP-MMは
ビルマ国内のCDM実行者支援とCRPH(連邦議会代表委員会)やNUG(国民統一政府)とともに、様々な支援活動を支えています。
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◉街頭募金について
日々、犠牲者、国内避難民の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【Save Myanmar Campaign】への支援活動を助けるためにミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、ヴェリタス城星学園中学高等学校有志日本人、在関西ビルマ人の有志による街頭募金を実施しています。

■日時:7月10日(日)13時〜16時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:7月24日(日)15時〜18時(時間を変更しています)
■場所:大阪市中央区 JR森ノ宮駅北口から1分
■アクセス:JR環状線森ノ宮駅より徒歩1分 Osaka 森ノ宮駅0分、7B出口すぐ
**********
当キャンペーンは、 日本ビルマ救援センターを通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
 ※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」などの使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」
を行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。(税金の控除対象とはなりません。ご承知ください)
▶︎brcjapan@gmail.com
◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在京都大学院、同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2021年2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで
▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
日本ビルマ救援センター
同志社難民支援プロジェクトRe-ING

【講演会のご報告】アシンターワラ師をお迎えして

【講演会のご報告】アシンターワラ師をお迎えして
6月23日、クレオ大阪西にてサフラン革命のリーダー、アシンターワラ師をお迎えし、講演会を開催いたしました。40名近い参加者の皆さまとともにとても貴重な時間を過ごすことができました。
アシンターワラ師は、会場からの質問に一つ一つ丁寧にお答え下さいました。

PDFとなった若者たちへのメッセージを求められたとき、アシンターワラ師は「若者たちにそんなことをさせたくなかった。
しかし世界中にも、国連にも呼びかけたが応えてくれなかった。どうか、世界のメディアに伝えてほしい。子どもたちの教育を助けてほしい。」と涙を流されました。
お話を聞いている私たちも同じ思いで胸が詰まりました。
昨日ノルウェーに帰国されましたが、またお目にかかれる機会があればと願います。

2022年6月13日月曜日

【講演会のお知らせ】2007サフラン革命リーダー アシンターワラ師をお迎えして

アシンターワラ師来日に際し、大阪で講演会を開催させて頂きます。
現在ノルウェーに拠点を置きNUGのパートナーとして活動しているアシンターワラ師に「ビルマの今、そしてこれから」をお話ししていただきます。

■日時:6月23日(木)18:00~19:30
■開場:クレオ大阪西 研修室
 大阪市此花区西九条6-1-20 Tel : 06-6460-7800
 JR環状線「西九条駅」下車 徒歩5分
■演題「ビルマの今、そしてこれから」
■講師紹介:アシンターワラ師は2007年の民主化運動、サフラン革命のリーダーとして活動されました。
軍政の悪政に対し僧侶が前面に立ち、市民と共にヤンゴンの大通りを慈悲経を唱えて行進しました。しかし、軍は発砲、数百人の僧侶が銃弾に倒れ、4000人以上の僧侶が逮捕されました。
アシンターワラ師は現在ノルウェーに拠点を置き、NUGのパートナーとして活動中です。
■申し込みは不要です。当日開場までお越し下さい。

日本ビルマ救援センター(BRCJ) ミャンマーヴィレッジ共催

2022年6月10日金曜日

【支援のご報告】カヤー州、国内避難民

カヤー州、国内避難民支援のご報告
PNDOからカヤー州国内避難民支援の報告書および支援の様子の写真が届きましたのでご紹介いたします。

【ミャンマーを忘れないで!】リーフレットができました。

【ミャンマーを忘れないで!】リーフレットができました。
募金活動の際にお配りしています。

2022年6月1日水曜日

第22回【Save Myanmar Campaign】レイケイコー、カヤー州IDP支援報告、街頭募金活動のお知らせ

第22回【Save Myanmar Campaign】
レイケイコー、カヤー州IDP支援報告、街頭募金活動のお知らせ
タイ・ミャンマー国境では本格的な雨季が始まりました。現地からの支援依頼は食糧とタープです。
国内避難民の暮らしは苦労の連続ですが、雨露をしのぐ屋根さえも確保するのが大変な状況です。
支援実行者のみなさまの努力には頭が下がります。

また、今回は動画で避難民3人の方がたの声を届けていただきました。
ここにご紹介させていただきます。(翻訳:原田正美さん)

【男性1】
レーケコーの第1地区に住んでいました。去年の12月15日に避難しました。戦闘が起きたからです。
村全体が避難しました。逃げたところはバラバラでジャングルに行った人もいます。そこでも戦闘が起きて次の場所を転々としました。
村の自分の家には物は何も残っていません。うちは物が無くなっただけだが、家そのものがなくなった人もいます。
火事や砲撃があったり、焼き討ちがあったり。今ここでの食糧はそこそこありますが、だんだん減ってきています。
衛生面は雨季なので、お腹をこわします。便秘や下痢。水のせいです。医者もいるにはいるが、心配です。
何が一番困っているか、まずは食糧。これからも支援があるのか、雨季で洪水が起きたり、支援がなかったり、仕事がなくなると心配です。
日本人に何を伝えたいか、といえば家を建ててくれたので。今後も支援してもらえるとありがたい。破壊されたものもある。
復興してくれたらそれが一番いいです。

【女性】
レーケーコーの第2地区出身。12月15日に避難しました。もう5か月になります。戦闘が起きて逃げました。親戚も全員一緒に逃げました。
向こうには何も残ってなく、持ち去られて無くなりました。ほとんど何もない。今は避難民キャンプにいます。状況はよいです。
ただ人数が多いので、食糧は十分ではありません。主に必要なのは食料と水。雨季になるともっと水が必要です。湧き水を使っているが水は濁っています。
マラリアと下痢などが怖い。ジャングルにも近いし。食べ物にも気を付けないと。避難民が多くて、感染症などが起きないか心配です。
日本はずっとレーケーコーを支援してくれた。引き続き助けてください、支援してください。

【男性2】
レーケーコーの新町に住んでいました。戦闘が始まって避難しました。12月15日です。レーケーコーとその周辺で戦闘が起きました。
怖くて避難キャンプに逃げました。レーケーコー、キメワーキー、バヒーガドーヤテグー、バルジー、バルレー、メッレッパン。
それらの村々から人々が逃げてきました。このキャンプには3000人以上います。ここのキャンプは竹で組んだ簡易の家です。
レーケーコーの家は誰も見に行けていないです。現状の食糧は十分ではありません。支援者を探して食糧にあてています。食糧は一週間に一度、分配してくれます。
支援者とつながっているから何とかなっています。十分というのではない。きちんとしたクリニックや病院もない。仮設のクリニックしかない。
雨季になったら感染症も増えます。普通の病気についてはケアしてもらっています。感染症は大きな病院でも制御しきれません。ここは仮設のクリニックです。
食糧と保健衛生、その二つが重要です。今は支援者がいるが、雨季になったら交通も難しくなり、届かなくなることも考えられます。
長期になったら食糧が心配です。日本国民の皆さん、また日本にいるミャンマー人の皆さん、どうぞ引き続き支援をよろしくお願いします。

5月の支援活動報告
  • 5月8日京都で25回目の募金活動を行いました。募金額は29,591円でした。
  • 5月15日大阪で26回目の募金活動を行いました。募金額は66,814円でした。
  • レイケイコー国内避難民食糧支援に150,000円を送金いたしました。NEW BLOOD CENTERを通じて食糧を届けて頂きました。
  • カヤー州国内避難民支援報告書がPNDOから届きました。こちらに写真を掲載しています。
  • カレンニ民族自助組織から支援活動の写真が届きました。こちらも飲料水を確保するため、ため池を作りポンプで水を送っています。
    こちらは支援実行者の安全性確保のために写真を掲載できません。ご理解をお願いいたします。
**********
【支援報告】   総額20,360,640円
2021年度(3月~12月)
・CDM支援            8,270,000円
・NUG医療支援          5,900,000円
・チン州タンタラン支援       500,000円
・レイケイコーIDP医療衛生用品支援  600,000円
・カヤー州IDP温かい衣服と毛布支援  300,000円
2022年度
1月12日 レイケイコー食糧支援   110,000円
1月19日(NUG保健省医療支援⑩) 500,000円
2月7日 カヤー州IDP食糧支援 580,000円
2月9日 CDM支援         1,000,000円
2月15日 レイケイコーIDP食糧支援  178,000円
3月2日 レイケイコーIDP食糧    177,562円
3月9日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル①  175,509円
3月16日 カヤー州IDP食糧支援    177,288円
3月17日 カヤー州IDP食糧支援    100,000円
3月24日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル②  182,281円
4月2日 CDM支援          10,000円
4月11日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO) 500,000円
4月26日 レイケイコー食糧支援     130,000円
4月27日 NUG保健省医療支援     20,000円

5月15日 レイケイコー食糧支援       150,000 円
5月16日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO)     300,000円
5月19日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  188,124円
5月20日 カヤー州IDP(カレンニ自助組織)  186,328円
5月29日 レイケイコー食糧支援       125,548円

ご送金いただきましたみなさま (4月30日~5月29日)
中川しのぶ様、長橋淳美様、タキグチユウコ様、山本博之様、マツナガタカユキ様、ナカツカサミツヒト様、後藤守弘様、アンダチミチヨ様、タナカユタカ様、スホウテルオ様、ナラーラ様、匿名ご希望2名様

郵便振替は入金を確認するまで日にちがかかります。ご紹介が遅くなることもありますので、ご了承ください。

募金箱の設置の紹介
医療法人真生会富山病院の外来病棟に募金箱を置いていただいています。
(11月から3月まで総額882,647円のご寄付を頂きました。)
サケトメシ様(大阪市九条 居酒屋ミャンマー料理店)に募金箱を置いていただいています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

日本ビルマ救援センターの口座にお振り込みいただいたご寄付の使途につきまして
CDM支援やNUG保健省の支援をご希望の方はお知らせください。
随時ISMSPーMMに送金させていただきます。

※【One-To-One Save MyanmarCampaign】の運営を行っている国際ミャンマー学者・専門家協会
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」/ ISMSP-MMは
ビルマ国内のCDM実行者支援とCRPH(連邦議会代表委員会)やNUG(国民統一政府)とともに、様々な支援活動を支えています。

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◉街頭募金について
日々、犠牲者、国内避難民の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【Save Myanmar Campaign】への支援活動を助けるためにミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、ヴェリタス城星学園中学高等学校有志日本人、在関西ビルマ人の有志による街頭募金を実施しています。

■日時:6月12日(日)13時〜16時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:6月26日(日)13時〜16時
■場所:JR森ノ宮駅 
■アクセス:北口から1分 Osaka Metro 森ノ宮駅 3B出口、7B出口すぐ
※諸事情により、京橋駅前広場から森ノ宮駅前に変更になりました。
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当キャンペーンは、 日本ビルマ救援センターを通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに必要なものを届けていきます。

少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
-------------------------------------------------
りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
-------------------------------------------------
 ※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」などの使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」
を行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。(税金の控除対象とはなりません。ご承知ください)

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、
現在京都大学院、同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2021年2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING

2022年5月6日金曜日

第21回【Save Myanmar Campaign】レイケイコー、カヤー州IDP支援報告、街頭募金活動のお知らせ

第21回【Save Myanmar Campaign】
レイケイコー、カヤー州IDP支援報告、街頭募金活動のお知らせ
みなさまへ
2か月にわたって募集いたしましたクラウドファンディング「【クーデターから1年】ミャンマーで困窮する人々に医療・食糧支援を。」はネクストゴールの1500万円を達成することができました。
みなさまのご協力にお礼申し上げます。
引き続き、在日ビルマの人びとと連携し、支援活動を進めていきます。

4月の支援活動報告
  • 4月3日京都で23回目の募金活動を行いました。募金額は41,328円でした。
  • 4月24日大阪で24回目の募金活動を行いました。募金額は85,747円でした。
  • レイケイコー国内避難民食糧支援に130,000円を送金いたしました。NEW BLOOD CENTERを通じて食糧を届けて頂きました。
  • カヤー州国内避難民支援報告書がPNDOから届きました。こちらに写真を掲載しています。
  • カレンニ民族自助組織から支援活動の写真が届きました。こちらも飲料水を確保するため、ため池を作りポンプで水を送っています。
    こちらは支援実行者の安全性確保のために写真を掲載できません。ご理解をお願いいたします。

**********
【支援報告】   総額19,410,640円
2021年度(3月~12月)
・CDM支援            8,270,000円
・NUG医療支援          5,900,000円
・チン州タンタラン支援       500,000円
・レイケイコーIDP医療衛生用品支援  600,000円
・カヤー州IDP温かい衣服と毛布支援  300,000円
2022年度
1月12日(レイケイコー食糧支援) 110,000円
1月19日(NUG保健省医療支援⑩) 500,000円
2月7日 カヤー州IDP食糧支援 580,000円
2月9日 CDM支援         1,000,000円
2月15日 レイケイコーIDP食糧支援  178,000円
3月2日 レイケイコーIDP食糧    177,562円
3月9日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル①  175,509円
3月16日 カヤー州IDP食糧支援    177,288円
3月17日 カヤー州IDP食糧支援    100,000円
3月24日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル②  182,281円

4月2日 CDM支援           10,000円
4月11日 カヤー州IDP食糧支援(PNDO) 500,000円
4月26日 レイケイコー食糧支援     130,000円
4月27日 NUG保健省医療支援     20,000円

ご送金いただきましたみなさま (3月31日~4月30日)
アリイスズエ様 八木崇様 原田昭子様 古林恵津子様 饗場和彦様 山本博之様 マキノエツコ様 オガワヒロアキ様 ナカツカサミツヒト様 マツナガタカユキ様 タナカユタカ様 アンダチミチヨ様 ゴトウスズコ様 マエヤマトシヒロ様 ツヤアキコ様 山地由紀様 山地由香様 ヨシダリク様 ツジケイゴ様 クロキトクオ様 斉藤桂様 シムラナオユキ様 ヤスダコウイチロウ様 株式会社ラムラ様 ウスダユミコ様 鳥澤竹彦様 匿名ご希望3名様

募金箱の設置の紹介
株式会社ラムラ様には常時各店舗に募金箱を置いていただいています。
(5月から4月まで総額234,358円のご寄付を頂きました。)
医療法人真生会富山病院の外来病棟に募金箱を置いていただいています。
(11月から3月まで総額882,647円のご寄付を頂きました。)
サケトメシ様(大阪市九条 居酒屋ミャンマー料理店)に募金箱を置いていただいています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

日本ビルマ救援センターの口座にお振り込みいただいたご寄付の使途につきましてCDM支援やNUG保健省の支援をご希望の方はお知らせください。
随時ISMSPーMMに送金させていただきます。

※【One-To-One Save MyanmarCampaign】の運営を行っている国際ミャンマー学者・専門家協会
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」/ ISMSP-MMは
ビルマ国内のCDM実行者支援とCRPH(連邦議会代表委員会)やNUG(国民統一政府)とともに、様々な支援活動を支えています。

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◉街頭募金について
日々、犠牲者、国内避難民の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【Save Myanmar Campaign】への支援活動を助けるためにミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、ヴェリタス城星学園中学高等学校有志日本人、在関西ビルマ人の有志による街頭募金を実施しています。

■日時:5月8日(日)13時〜16時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:5月15日(日)13時〜16時
■場所:大阪市都島区 京阪モール京橋店前広場
■アクセス:JR環状線、片町線、学研都市線京橋駅より徒歩0分 京阪京橋駅より徒歩0分 Osaka Metro京橋駅1分
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当キャンペーンは、 日本ビルマ救援センターを通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに必要なものを届けていきます。

少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
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 ※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」などの使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか
「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」を行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。(税金の控除対象とはなりません。ご承知ください)
▶︎brcjapan@gmail.com

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2021年2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
日本ビルマ救援センター
同志社難民支援プロジェクトRe-ING

2022年4月17日日曜日

支援のご報告

1.カヤー州国内避難民緊急支援 米、食用油、塩、大豆と避難用のタープ

2. カレン州国内避難民食糧支援 米、野菜、浄水器とソーラーシステム(飲料水のため)

【Report】
Emergency Food Assistance for Kayah IDPs Narrative Report
【Report】
Emergency Food Assistance for Kayah IDPs Activity Photo Report

2022年4月1日金曜日

第20回 【Save Myanmar Campaign】 レイケイコー、カヤー州IDP支援報告、街頭募金活動のお知らせ

第20回 【Save Myanmar Campaign】
レイケイコー、カヤー州IDP支援報告、 街頭募金活動のお知らせ
みなさまへ
今回の報告より【One-To-One Save Myanmar Campaign】から【Save Myanmar Campaign】へ変更させていただきます。

私たちはこの一年間【One-To-One Save Myanmar Campaign】と連携を取り、支援活動を行ってきました。
【One-To-One Save MyanmarCampaign】の運営を行っている国際ミャンマー学者・専門家協会「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」(ISMSP-MM)はビルマ国内のCDM実行者支援とCRPH(連邦議会代表委員会)やNUG(国民統一政府)とともに、様々な支援活動を支えています。
昨年3月より、みなさまからお預かりした支援金や街頭募金はISMSPを通じて多くのCDM実行者とNUG保健省の様々なプロジェクトをささえることができました。

日本ビルマ救援センターは1988年設立以来、長年にわたり、タイ国境のカレン州、カヤー州、シャン州の少数民族自助組織とタイのメソット地区の移民学校(ビルマ移民労働者の子どもの学校)を支援してきました。そして、50万人に達すると言われている国内避難民を救うために、それぞれの自助組織や学校から、タイ側から行うビルマ国内避難民への支援活動をサポートしてほしいという申し出に直接お応えしてきました。
現在はパオ民族織とカレンニ民族の自助組織を通じて、シャン州南部、カヤー州の国内避難民に、移民学校New Blood Schoolの先生からタイ国境モエイ川を越えて、カレン州の国内避難民に、それぞれの支援活動に日本ビルマ救援センターから送金しています。
今後は街頭募金も含め、ご送金いただきました支援金は国内避難民の支援活動のために使わせて頂きます。ご寄付の使途につきましてCDM支援やNUG保健省の支援をご希望の方はお知らせください。
随時ISMSPーMMに送金させていただきます。

ISMSPーMMは在日ビルマ人の有志によるクラウドファンディング
「【クーデターから1年】ミャンマーで困窮する人々に医療・食糧支援を。」https://readyfor.jp/projects/freemm2022
を4月30日まで実施しています。こちらにもご協力いただければ幸いです。

  • レイケイコー国内避難民食糧支援に177,562円を送金いたしました。NEW BLOOD CENTERを通じて食糧を届けて頂きました。HPに写真を掲載しています。
  • レイケイコー国内避難民の飲料水支援のために、浄水器とソーラーパネルの費用2回分357,790円を送金いたしました。
     NEW BLOOD CENTERを通じて届けて頂きました。写真はこちらに掲載しています。
  • カヤー州国内避難民食糧支援に277,288円を送金いたしました。カレンニ民族自助組織が支援活動を行ってくださいます。
  • 3月6日京都で21回目の募金活動を行いました。募金額は22,373円でした。
  • 3月20日大阪で22回目の募金活動を行いました。募金額は39,765円でした。

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【支援報告】   総額18,750,640円
2021年度(3月~12月)
・CDM支援            8,270,000円
・NUG医療支援          5,900,000円
・チン州タンタラン支援       500,000円
・レイケイコーIDP医療衛生用品支援  600,000円
・カヤー州IDP温かい衣服と毛布支援  300,000円
2022年度 
1月12日(レイケイコー食糧支援) 110,000円
1月19日(NUG保健省医療支援⑩) 500,000円
2月7日 カヤー州IDP食糧支援 580,000円
2月9日 CDM支援         1,000,000円
2月15日 レイケイコーIDP食糧支援  178,000円
3月2日 レイケイコーIDP食糧    177,562円
3月9日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル①  175,509円
3月16日 カヤー州IDP食糧支援    177,288円
3月17日 カヤー州IDP食糧支援    100,000円
3月24日 レイケイコーの浄水器と
        ソーラーパネル②  182,281円

ご送金いただきましたみなさま (2月25日~3月30日)
ヤスダコウイチロウ様 コアネット様 ナカガワカヨコ様 株式会社ラムラ様 医療法人真生会富山病院様 オリタニヒロコ様 ゴトウスズコ様 ウエノマリコ様 中村稔様 ミドリカワハルオ様 タナカハルオ様 マツナガタカユキ様 岐阜中部西子ども劇場様 モトヤマカズオミ様 ナカツカサミツヒト様 ナラーラ様 アンダチミチヨ様 ツチヤマサキ様 後藤守弘様 中川しのぶ様 ピョウー様 そうそうの杜様 荒川輝男様 鳥澤竹彦様 匿名ご希望3名様

募金箱の設置の紹介
株式会社ラムラ様には常時各店舗に募金箱を置いていただいています。
(5月から3月まで総額217,454円のご寄付を頂きました。)
医療法人真生会富山病院の外来病棟に募金箱を置いていただいています。
(11月から3月まで総額882,647円のご寄付を頂きました。)
サケトメシ様(大阪市九条 居酒屋ミャンマー料理店)に募金箱を置いていただいています。

皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
日本ビルマ救援センター事務局

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◉街頭募金について
日々、犠牲者、国内避難民の増え続けるビルマ(ミャンマー)において、【Save Myanmar Campaign】への支援活動を助けるためにミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク、ヴェリタス城星学園中学高等学校有志日本人、在関西ビルマ人の有志による街頭募金を実施しています。

■日時:4月3日(日)13時〜16時
■場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近 ディズニー・ストア前
■アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分

■日時:4月24日(日)13時〜16時
■場所:大阪市都島区 京阪モール京橋店前広場
■アクセス:JR環状線、片町線、学研都市線京橋駅より徒歩0分 京阪京橋駅より徒歩0分
Osaka Metro京橋駅1分
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当キャンペーンは、 日本ビルマ救援センターを通じてビルマ(ミャンマー)の支援を必要とされる皆さまに必要なものを届けていきます。
少額からのご寄付を受け付けています。
また、下記銀行口座への直接のお振り込みも受け付けています。
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
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※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。
「CDM支援」「緊急医療支援」などの使途についてのご希望をお知らせください。
また、BRCJではこのほか「タイ国境の難民キャンプ支援」「ピエリアンアウン選手支援」を行っています。

ご希望の方には領収書をお送りいたします。(税金の控除対象とはなりません。ご承知ください)
▶︎brcjapan@gmail.com

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2021年2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
日本ビルマ救援センター
同志社難民支援プロジェクトRe-ING

2022年3月18日金曜日

ミャンマー支援・交流会に参加しました。

ミャンマー支援・交流会に参加しました。
2022年3月13日(日)に開催されたミャンマー支援・交流会(奈良県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会主催)に参加しました。イベントの様子をご報告いたします。

ミャンマー支援・交流会
【日時】2022年3月13日(日)1時~4時
【場所】奈良教育会館4階大会議室
【主催】奈良県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会 入場無料

【映画上映】
ジャーナリストの北角裕樹さんからのビデオメッセージ
映画「エイン」上映(約45分)

【現状報告】
原田正美先生 クーデターから現状までの報告
中尾恵子(BRCJ代表) ミャンマー支援の状況について

【支援・交流】
タナカを塗ってみよう、ミャンマーコーヒーの試飲、ビルマ語で名前を書いてみよう、民族衣装を着て撮影、ミャンマーグッズを含むバザー販売、写真展示、署名活動(NUGサインキャンペーン)