2018年6月4日月曜日

フォトジャーナリスト・宇田有三さんの講演会のお知らせ(2018年6月23日(土))

フォトジャーナリスト・宇田有三さん講演会
ミャンマー(ビルマ)・ザガイン紀行~あるく みる 撮る~
2018年1月から3月にかけてビルマ(ミャンマー)北西部に位置するガイン地域を訪れた
宇田有三さんの講演会をおこないます。
インドと国境を接するこの地域ついては、日本ではほとんど伝えられていません。
貴重な宇田さんの写真とお話に耳を傾けましょう。
皆さまのご来場をお待ちしています。


【日時】2018年6月23日(土)18:10~20:00(開場18:05)
【会場】クレオ大阪西研修室​(2階)
     http://www.creo-osaka.or.jp/west/index.html
     大阪市此花(このはな)区西九条6-1-20
     TEL 06-6460-7800
     最寄駅:西九条駅(JR 環状線・阪神なんば線)徒歩約3分

*事前申し込みは不要です。参加費は無料です。

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ミャンマー(ビルマ)・ザガイン紀行~あるく みる 撮る~
宇田有三

2018年1月から3月にかけてビルマ(ミャンマー)北西部に位置するガイン地域を訪れた。
インドと国境を接するこの地域の実情は、これまでも今も、日本ではほとんど伝えられることはなかった。
ビルマ(ミャンマー)取材歴26年のフォトジャーナリストが、そのザガイン地域の現状を報告する。


教科書で学んだあの「レド公路」は今、どうなっているのか?
アジアハイウェー構想(AH-1)は現在、ビルマ(ミャンマー)国内でどのくらい進んでいるのか。
この地域に暮らす人びとの生活はどのようなものなのか―今回、初めて訪れる土地にいろいろな思いを馳せ、125ccのバイクにまたがり、ザガイン地域を約3,500キロを走り抜けた。

今回の報告会は、ビルマ(ミャンマー)に関心を持つ人だけでなく、写真や報道、人類学や民俗学/民族学に興味をもつ人にもお勧めではないかと思っています。

【宇田有三(うだ・ゆうぞう】
1963年神戸市生まれ。関西在住。1990年教員を経て渡米。1992年中米の紛争地エルサルバド ルの取材を皮切りに取材活動を開始。東南アジアや中米諸国を中心 に、軍事政権下の人びと の暮らし・先住民族・ 世界の貧困などの取材を続ける。
ビルマ(ミャンマー)へは1993年から毎年、計39回の継続取材を行う。
1995年神戸大学大学院国際協力研究科修了(法学修士) 著書に『観光コース出ないミャンマー(ビルマ)』『閉ざされた国ビルマ』(共に高文研)。写真集に "Peoples in the Winds of Change"(『ビルマ変化の中に生きる人びと』、MCM)など

*今回のプロジェクトは、【国際交流基金 アジアセンター】平成29年度アジア・フェローシップ「写真民俗誌民族誌へのいざない:軍政期から民政期へ多民族国家ミャンマーの人と暮らしを撮影記録」の成果の一部です。

2018年1月13日土曜日

201​8ワン・ワールド・フェスティバルに出展します!

◆201​8ワン・ワールド・フェスティバルに出展します!◆
ワン・ワールド・フェスティバル (感じる・ふれあう・助け合う 世界につながる国際協力のお祭り)は1993年より開催されている関西で最も大きな国際協力の催しです。
市民の皆様に国際交流・協力の大切さを認識してもらい、活動に参加してもらう機会を提供することを目的とします。
NGO/NPO、ODA実施機関・政府機関、国際機関、自治体、企業など多セクターが協働して開催します。

【日時】201​8年2月3日(土)4日(日)​10:00~17:00
【会場】
カンテレ扇町スクエア(1階アトリウム 3階メビック扇町)(大阪市北区扇町2-1-7)
​北区民センター(大阪市北区扇町2-1-27)
扇町公園(大阪市北区扇町1-1)

​BRCJは北区民センター2階会場NGO/NPOブースで出展いたします。

皆さまのご来場をお待ちしております。

詳細はこちらから​ご覧ください​
http://www.interpeople.or.jp/owf/

2017年12月29日金曜日

関西大学中等部高等部の人権講演会に参加しました。

「難民問題と人道支援について」というテーマでお話させていただきました。
12月18日(月)に開催された関西大学中等部・高等部生徒対象の人権教育講演会で「難民問題と人道支援について」というテーマでお話させていただきました。
その時の様子をHPに掲載していただいたので、みなさま是非ご覧ください。

http://www.kansai-u.ac.jp/junior/2017/12/post-416.html

ビルマ難民支援ご協力のお願い

ビルマ難民支援金にご協力いただける皆さんへ
みなさま

今年も日本ビルマ救援センターの活動にご理解とご協力を賜り、まことにありがとうございました。

今年の夏の国境訪問では、大きな変化を目の当たりにしました。
訪れる民族自助組織や、移民の子どもたちの学校では、いずれも今までの活動を持続していく事が困難であると、財政上の困窮を訴えられていました。

ここ数年、ビルマ国内の民政移管の影響を受けて、欧米の国際NGOが難民キャンプへの支援から事業を縮小したり、撤退するという状況でした。
これに加えて、昨年11月に政権交代をしたトランプ米国大統領の難民政策により、米国政府系の支援組織が完全撤退が決まりました。

2017年11月からはIDP(国内避難民)やシャン民族の非公式難民キャンプへの食糧支援が全てストップしました。
今までにも支援が届きにくかった弱者から、支援が切り捨てられる現状を知りました。

日本ビルマ救援センター(BRCJ)では、シャン民族の自助組織に支援金を届けています。
この支援はシャン非公式難民キャンプと国内避難民キャンプに食料品として届けられます。
先週に第1回目の送金をしましたが、まだまだ不足しています。
みなさまのご支援をお願いいたします。

◇■ビルマ難民支援金にご協力いただける皆さんへ■◇

1.郵便振替口座 00930-0-146926 口座名 BRC-J

2.りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928 口座名 日本ビルマ救援センター

銀行振り込みの場合は、センターまでお名前とご住所をお知らせください。
brcj@syd.odn.ne.jp 領収書をお送りいたします。

同じ理由で、メータオ・クリニックの財政も非常に切迫した状況にあります。
以下はメータオ・クリニック支援の会(JAM)の呼びかけです。
どうぞ、ご協力をお願いいたします。

なお、28日から1月5日まで事務局は不在となります。
お問い合わせのご返信が遅れることがありますが、ご了承ください。

来る年も、みなさまのご健康とご多幸をお祈りします。

2017年12月26日
日本ビルマ救援センター事務局

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歳末、冬のメータオ・クリニック救援支援のお願い

皆さま、平素より国境のメータオ・クリニックならびにメータオ・クリニック支援の会へ継続的にご支援とあたたかな応援を頂き、誠にありがとうございます。
2018 年はメータオ・クリニックにとって、大きな挑戦の年となります。
この 2018 年 1 月より、メータオ・クリニックを継続的に支援していたアメリカなど大口の政府予算の大幅な削減・縮小を受けメータオ・クリニックは 2018 年の必要な予算の約 40%しか確保出来ておらず、難しいクリスマスと年末を迎えております。

大口の支援が離れていく中、これからのメータオを支えるのは世界にいる一人ひとりの力となってきました。
そこで来年度も引き続き JAM をご支援くださるみなさまに賛助会員費にプラスして「ワンコイン支援」をお願いしております。

ご賛同いただける方は、賛助会員費の納入時にお気持ち分の「ワンコイン支援」を追加してお振込みいただけますようどうかよろしくお願いいたします。

以下に「ワンコイン支援」の積み重ねでできること、をご紹介させて頂きます。
日本からの想いが国境の医療へと、人々の命と未来を守る活動へとつながることを願って。

2017年12月24日
メータオ・クリニック支援の会一同
代表 小林 潤
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ワンコインの支援で守られるいのちと診療・学校保健活動の内容

・300円でメガネをひとつ作る事ができます。
 白内障のお年寄りや視力が低下した学童の視力矯正用メガネに。

・500円でクリニックで生まれた赤ちゃんがタイ王国へ新生児出生届を提出できます。
 出生届はタイでの学習機会や医療保証などの社会保証を受ける際に必要となります。

・2,500円で移民学校の学生1人に1ヶ月間の学びの場を提供できます。
 国境を越えて中高等教育を受ける学生の教育や学習環境を整えられます。

・4,500円で妊婦さんが妊婦健診を1回受けることができます。
 超音波での赤ちゃんの診察などの機会をお母さんに提供できます。

・9,000円で国境のお母さん 1 人がメータオ・クリニックで安全に出産できます。
 メータオ・クリニックでは1年間に2500人の赤ちゃんが生まれます。
 正期分娩のお母さんと赤ちゃんに安心で清潔な分娩の提供をお手伝いできます。

◆募集期間:1 月末日まで

◆「ワンコイン支援」方法:賛助会員費の納入時に「賛助会員費+お気持ちの金額」をお振り込み下さい。お振込み後のご連絡は不要です。賛助会員費との差額分をワンコイン支援とさせて頂きます。

※今回のワンコイン支援金は、送金手数料を差し引きメータオ・クリニックに全額寄付します。

※例年ご寄付にて JAM を応援下さっている方または賛助会員ではなく「ワンコインの支援」にご参加下さる方は、お振込み後、support@japanmaetao.org までご一報下さいますようお願いいたします。

2017年11月16日木曜日

フォトジャーナリスト・宇田有三さんの講演会のお知らせ(2017年12月24日(日))

フォトジャーナリスト・宇田有三講演会
「ロヒンギャ問題」の問題化― 今年8月以降の状況から見えてくるもの
アムネスティ・インターナショナル日本 大阪事務所 関西連絡会よりご案内を頂きました。

フォトジャーナリスト・宇田有三講演会
「ロヒンギャ問題」の問題化― 今年8月以降の状況から見えてくるもの

日 時:2017年12月24日(日)13:30~16:00
場 所:大阪市立男女共同参画センター クレオ大阪中央
    大阪市天王寺区上汐5-6-25
    地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩約3分
参加費:一般1000円 学生無料
定 員:50名(先着順、申し込み不要)

今年8月、ビルマ(ミャンマー)西部ラカイン州では、武装組織による襲撃事件をきっかけに「ロヒンギャ問題」が一段と深刻化し、メディアでも大きくクローズアップされました。
2015年にはアウンサンスーチー氏の「国民民主連盟(NLD)」が総選挙で大勝し、ビルマ(ミャンマー)は本格的な民主体制へ動き始めました。しかし、半世紀続いた軍政下の矛盾が容易に解決するわけではありません。

矛盾の一つに、バングラデシュ国境に位置するラカイン州で続く「ロヒンギャ問題」があります。この「ロヒンギャ問題」を理解するためには、最低限ビルマ(ミャンマー)の歴史や文化、社会構造を考える必要があります(先のアジア・太平洋戦争時の日本とロヒンギャも深い関係がある)。 しかし、最近の日本での報道を見ると、この「ロヒンギャ問題」のニュースは、その最低限を踏まえた内容であるとは言い難いものです。
今回の講演会では、ビルマ(ミャンマー)を長年取材してきたフォトジャーナリスト、宇田有三さんが、メディアの報道ではわかりにくい、この『「ロヒンギャ問題」の問題化』を解説します。

【講演者:宇田有三(うだ・ゆうぞう)さんのプロフィール】
1963年神戸市生まれ。1995年 神戸大学大学院国際協力研究科修了。 東南アジアや中米諸国を中心に、軍事政権下の人びとの暮らし・先住民族・ 貧困などの取材を続ける。 ビルマ(ミャンマー)へは1993年から36回の継続取材を行う。 http://uzo.net/
【著書・写真集】
『観光コースでないミャンマー(ビルマ)』(高文研、2015年) 『Peoples in the Winds of Change ビルマ 変化に生きる人びと』(MCM) 『閉ざされた国 ビルマ』(高文研、2010年)。

【主催・お問い合わせ】
アムネスティ・インターナショナル日本 大阪事務所 関西連絡会
(平日13:00~18:00、土・日・祝日休み)
TEL:06-6227-8991 FAX:06-6227-8992
E-mail:osaka@amnesty.or.jp

2017年9月28日木曜日

10月15日(日)International Day 「国際協力の日」 BRCJはビルマ難民支援バザーを行います。

10/15(日)International Day 「国際協力の日」 BRCJはビルマ難民支援バザーを行います。
International Day 「国際協力の日」
~外国人が暮らしやすい社会は日本人にも暮らしやすい~

■日時:10月15日(日)12:30~16:30
■場所:大阪カテドラル聖マリア大聖堂
大阪市中央区玉造2-24-22
http://www.osaka.catholic.jp/a_map.html

JR「玉造」、「森ノ宮」両駅より約10分、地下鉄「森ノ宮」駅より5分

※ダンスあり、生演奏あり、民族料理ありの楽しいお祭りです。
※BRCJはビルマ難民支援バザーを行います。

2017年8月31日木曜日

2017年夏の国境訪問報告会 開催のお知らせ

2017年夏の国境訪問報告会開催のお知らせ
2017年夏の国境訪問報告会を下記の日程で開催いたします。
また、後半は宇田有三さんをお迎えし、
《今、また「ロヒンギャ問題」を考える》と題してご講演いただきます。
皆さまのご参加をお待ちしています。

【日時】2017年9月23日(土)18:10~20:00(開場18:05)
【会場】クレオ大阪西会議室​(2階)
    http://www.creo-osaka.or.jp/west/index.html
    大阪市此花(このはな)区西九条6-1-20
    TEL 06-6460-7800
    最寄駅:西九条駅(JR 環状線・阪神なんば線)徒歩約3分
【内容】
・シャン非公式難民キャンプとIDPキャンプの食糧支援停止
・メータオ・クリニック支援のお願い
・タイ国境難民キャンプの現状と難民帰還
・国境移民学校の現状
・その他