新刊紹介
<四六判/256頁>
当サイトの推薦図書ページをごらんください。
大津典子さんの本が出版されました。
アウンサンスーチーとその家族を38年間、見守り、支え続けた日本人女性が綴る“ビルマの聖像"の素顔。<四六判/256頁>
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開催日 | 2012年12月07日(金曜日) | |
日時 | 18:45〜21:00(開場18:15) | |
所在地 | 東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル11F 大竹財団会議室 | |
交通 | JR東京駅八重洲中央口徒歩4分(八重洲地下街24番出口すぐ) 東京メトロ京橋駅7出口徒歩3分 東京メトロ日本橋駅B3出口徒歩4分 |
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講師 | 宇田 有三さん(フォトジャーナリスト) 中尾 恵子さん(日本ビルマ救援センター代表) |
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参加費 | 一般=500円 学生、大竹財団会員=無料 |
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対象 | 一般 | |
定員 | 30名 | |
主催 | 財団法人大竹財団 | |
チラシ | 20121207s.pdf |
タイ・ビルマ国境の町メソット。
そこに、祖国ビルマを離れてタイへ渡って来た難民や移民に無料診療を続けている診療所「メータオ・クリニック」がある。
ビルマ国内が「民主化」に向けて大きく変動する一方で、保護や教育を求めてタイへ渡る患者や子どもの数は依然減少していない。
そのうえ多くの支援団体が、国境地帯からビルマ国内への支援へ切り替え、保健医療・教育支援に必要な資金を得ることはますます困難となっている。
自身もカレン人難民である院長シンシア・マウン医師が20 年以上にわたる活動、そして国境のいまを語る。
日 時 | 11 月24 日(土) 午後5時50分開場 午後6時開演 |
会 場 | ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)4 階大会議室1 大阪府大阪市中央区大手前1-3-49 TEL:06-6910-8500 |
ア ク セ ス | 京阪、地下鉄谷町線「天満橋」駅1 番出口 JR 東西線「大阪城北詰」駅2番出口 |
参 加 費 | 500 円 |
問い合わせ | E-mail:brcj@syd.odn.ne.jp(中尾) 東京講演、福井講演に関するお問い合せはこちら 東京:support@japanmaetao.org(担当:田辺) 福井:midorikanjp@gmail.com(担当:泰圓澄一法) |
主 催 | 日本ビルマ救援センター メータオ・クリニック支援の会 ビルマ市民フォーラム |
共 催 | 日本財団 |
*お申し込みは不要です。直接会場へお越しください。参加費はすべてメータオ・クリニックへの寄付金とさせていただきます。
ビルマ国民の圧倒的支持をえるコメディアン、ザーガナー 言論の自由を許さない軍事政権に立ち向かう彼の勇気はどこから来るのか? なぜ彼は投獄されなければならなかったのか? ビルマの真実と「自由とは何か」を探る長編ドキュメンタリー! 日 時:2月5日(日)11:30~13:30 会 場:大阪国際交流センター小ホール 入場料:無料 監 督:レックス・ブルームスタイン/英2010年/90分/ 制 作: レックス・エンターテイメント/2011年度パリ国際人権映画祭にて学生審査員賞受賞 主 催:日本ビルマ救援センター 後 援:アムネスティ・インターナショナル日本、関西連絡会 |