2020年1月28日火曜日
2020 ワン・ワールド・フェスティバルに出展します!
◆2020 ワン・ワールド・フェスティバルに出展します!◆
ワン・ワールド・フェスティバル(感じる・ふれあう・助け合う 世界につながる国際協力のお祭り)は1993年より開催されている関西で最も大きな国際協力の催しです。
市民の皆様に国際交流・協力の大切さを認識してもらい、活動に参加してもらう機会を提供することを目的とします。
NGO/NPO、ODA実施機関・政府機関、国際機関、自治体、企業など多セクターが協働して開催します。
【日時】2020年2月1日、2日 10:00~17:00
【会場】
・カンテレ扇町スクエア(1階アトリウム 3階メビック扇町)(大阪市北区扇町2-1-7)
・北区民センター(大阪市北区扇町2-2-27)
・扇町公園(大阪市北区扇町1-1)
BRCJは北区民センター2階会場NGO/NPOブースで出展いたします。
皆さまのご来場をお待ちしております。
詳細はこちらからご覧ください
http://www.interpeople.or.jp/owf/
2020年1月6日月曜日
絵画展開催のお知らせ
絵画展開催のお知らせ
同志社難民支援プロジェクトRe-INGの主催、BRCJ共催で『絵画展 STILL on the border─ビルマ難民画家 マウンマウンティンの世界─』
が開催されます。
どうぞ、会場にお立ち寄りください。
日本ビルマ救援センター事務局
【日時】2020年1月6日(月)〜11日(土)9:00〜21:00(最終日は20:00迄)
【場所】同志社大学今出川校地室町キャンパス 寒梅館地下ギャラリー
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
【入場】無料
【主催】同志社難民支援プロジェクトRe-ING
【共催】BRCJ(日本ビルマ救援センター) http://www.brcj.org/
【お問い合わせ】doshishareing@outlook.jp
マウンマウンティンさん(Maung Maung Tinn)
タイ・ビルマ(ミャンマー)国境の町、メーソットにあるメータオクリニックの看護師、マウンマウンティンさんは20年近く、数々のビルマ難民の日常の姿を描いてきました。
ビルマ軍の攻撃から逃れてきた難民、山中やジャングルで避難生活を続ける国内避難民ビルマ国内から生活困窮のためにやむなく仕事を求めて国境を越えてきた移民労働者、ゴミ山の上で暮らす人びととその子どもたち。
彼の描く絵は彼のことばとともに、声なき人々の声をつたえてきました。
これまでに、日本、アメリカ、カナダ、イタリア、ベルギー、フランス、イギリスで彼の絵は展示され大きな反響を呼びました。
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