リバティ大阪企画展:世界と『日本の難民について考えよう』
RAFIQからのお知らせもっと知ろう! もっと考えよう!
―同じ時代 同じ時代に生まれたんだから―
■講演会「今日の難民問題、日本ができること」
講 師:小尾尚子さん(UNHCR駐日事務所副代表・法務担当)
【日 時】2017年3月11日(土)14:00~16:30
【会 場】大阪人権博物館(リバティ大阪)リバティホール
大阪人権博物館(リバティ大阪)ギャラリーなどを会場に、RAFIQ主体でリバティ大阪の企画展を行っています。
【展示構成】 1.難民とは
2.世界の難民の状況
3.日本の難民問題
4.広がる難民支援の輪
11月30日(水)よリUNHCRのテントと1日分の食料を特別展示室で展示します。
1月11日よりアフガニスタン関連の団体により展示が追加されます。
1月18日よりアムネスティからシリアの3Dトリックアート展示が追加されます。
【期 間】2016年11月19日(土)~2017年3月18日(土)
【会 場】大阪人権博物館(リバティ大阪)ギャラリー
【開館時間】水~金曜日 10:00~16:00(入館は15:30まで)
土曜日 13:00~17:00(入館は16:30まで)
日・祝、月曜、火曜、第4金曜日は休館日です。
【入館料】大人500円(400円) 大・高生300円(200円)
小・中学生200円(100円) 65歳以上300円(200円)
障害者(介助者を含む)は無料
※( )内は、有料入館者が20名以上の団体料金
詳しくはこちら
http://rafiq.jp/date/2016/16nanminten.html#kanren
特別展示室では「難民出身国を知ってみよう!」開催中
ビルマの絵画 マウン マウン ティンの作品も多数ご覧頂けます。(日本ビルマ救援センター提供)
【主催】RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)/大阪人権博物館
【後援】部落解放大阪府民共闘会議/ヒューマンライツ大阪/UNHCR/
認定NPO法人難民支援協会/公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本/
アフガン孤児支援ラーラ会/RAWAと連帯する会/
公益財団法人アジア福祉教育財団 難民事業本部/日本ビルマ救援センター/サダーカ