2021年4月23日金曜日

[BRCJ] 第5回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金延期のお知らせ

第5回 【One-To-One Save Myanmar campaign】 支援報告と街頭募金延期のお知らせ
日本ビルマ救援センター(BRCJ)に4月14日から4月23日までに111名のみなさまから1,500,000円の
One-To-One CDM campaign支援金をお寄せいただきました。
また、4回の街頭募金では498,877円のご寄付を頂戴し、現在までに
【One-To-One Save Myanmar campaign】に 合計5,561,427円ご支援いただきました。
ご協力をいただきました皆さまにお礼を申し上げます。

支援報告 総額 4,270,000円
3月6日/30,000円、3月22日/160,000円、3月24日/80,000円、3月31日/400,000円、4月1日/400,000円、4月2日/400,000円、4月3日/400,000円、4月7日 /400,000円、4月8日 /400,000円、4月15日/ 400,000円、4月15日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円、4月19日/ 400,000円
          
すでに533人分の送金が終わっています。現在は次の送金準備を整えています。
今後も順次お届けしていきます。

ご送金いただきましたみなさま (4月14日~4月23日)
モトムラ マサコ様、タナカ ミエコ様、アベ ヨウコ様、ツヤ アキコ様、トモノ ショウヘイ様、ヒグチ ノブオ様、ツチヤ マサキ様、タムラ アキコ様、ゼロエネルギーシエン様、イトウ イサム様、ホソイ ユキオ様、アマノ セイコ様、ワタネベ キヨミ様、スズキ タカエ様、イトウ マサミ様、シズ ミカコ様、スズキ テツヤ様、オクヤマ ミキオ様、ミヤケ様、Know Us More Myanmar様、キム ファジャ様、ナガシマ ヨシミ様、タナカ シゲユキ様、フジタ タケシ様、サルハシ モモ様、ウラカミ タカシ様、ハタケヤマ ヒトミ様、フシミ ヤスコ様、キシ エツロウ様、ミヤザト サチコ様、ヨシダ ノブヒコ様、ヤマザキ ケンゴ様、コミヤ ヒロカズ様、ヒラノ クニオ様、ナガタ ミイコ様、カスヤ様、ヨシダ ミヨコ様、イトウ ヤスコ様、ヒラタ マサノリ様、スズキ トモユキ様、カメイ ワタル様、ミヨシ ショウゾウ様、サンタ マリア様、シマヅ マサコ様、マエハシ テツオ様、マエハシ カナコ様、イトウ ショウコ様、ワカイ マヤコ様、ナイトウ メグミ様、コバヤシ チカコ様、タナカ ユタカ様、ヤマムラ ヨウコ様、ハタケヤマ ヒトミ様、タニカワ トシオ様、アンダチ ミチヨ様、ミヨシ タカコ様、タナカ ミノル様、クリヤマ ヤヨイ様、カナザワ サトシ様、ハシモト ヒロコ様、ユ)イケナガケイエイカ様、キタムラ シズコ様、オオイシ キエ様、ハシモト ケイコ様、タカバヤシ サトル様、イトウ サダアキ様、ヤマナカ キクエ様、サカモト マサヒロ様、ワタナベ シンヤ様、タケウチ ヨシコ様、PACO様、ルイン マー ウー様、ヒラオカ ヒサシ様、キクチ カズエ様、サトウ シゲミ様、ヤマキ ミサコ様、アサダ ミヨ様、オオウチ タエコ様、ミズノ カズロウ様、シライシ ススム様、ニワ アユム様、ナガオカ ヒロシ様、和田 徹雄様、石橋 京子様、惣谷栄一様、惣谷 美智子様、高木 泉様、町田 信様、行木 紘一様、寺田 晃様、水野 圭子様、内川 雄平様、高橋 希代子様、田原 哲士様、酒井 慶助様、草福 泰子様、仲 宣子様、尾形 隆文様、加藤園夫様、加藤千代様、シィール多恵子様、シィールトマスピーター様、菊谷 秀子様、磯貝 雅彦様、慶泉寺 渡津清弘様、小西 啓右様、中見様、玉利 秀夫様、匿名ご希望3名

今回ご寄付頂いた金額は全額、BRCJ(日本ビルマ救援センター)を通じて 【One-To-One Save Myanmar campaign】 に送金されます。

【One-To-One Save Myanmar campaign】へ
当キャンペーンは今後、多くのミャンマーの市民に支援が届けられるように、CDM支援の枠を広げ医療支援、食糧支援など緊急に必要とされる人びとに、必要なものを届けていきます。
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。

日本ビルマ救援センター事務局

◉街頭募金について
 日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、【One-To-One Save Myanmar campaign】への寄付を目指し、
同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施していましたが
当面は大阪府、京都府で発出が予想されます緊急事態宣言が解除されるまでは中止とさせていただきます。
今後の街頭募金の予定は追ってご案内させていただきます。
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「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」の主催する「One-To-One CDM campaign」は、ミャンマー(ビルマ)の公務員によるCDM=ゼネラルボイコットの継続をサポートします。1人につき少なくとも3か月間、月額100,000チャット(約8000円=公務員給与に相当)を提供することを目的としています。
1対1の支援を行うサポーターを随時募集中です。
詳しくはこちら Facebook のページへ移動します。
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りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928
口座名 日本ビルマ救援センター
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※振り込みの場合、下記アドレスまでお名前とご住所をお知らせください。ご希望の方には領収書をお送りいたします。
brcj@syd.odn.ne.jp 

日本ビルマ救援センター事務局

◉ 「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」 について
「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」は、
現在同志社および立命館大学の学生有志により構成されています。
2月1日以降の国軍・警察によるミャンマー(ビルマ)市民への極めて深刻な人権侵害に強く抗議し、
ミャンマー(ビルマ)市民との連帯を目指します。
お問い合わせはこちらまで▶︎snkdm-b@outlook.jp

<賛同団体>
 日本ビルマ救援センター
 同志社難民支援プロジェクトRe-ING
 難民支援・研究団体PASTEL