2020年6月26日金曜日

シャン州のパオのグループから報告が届きました。

シャン州のパオのグループから報告が届きました。
G.E.C Boarding and School Repair Cost Report
Activities_Reports
Financial Report
日本ビルマ救援センターではさまざまなプログラムに於いて皆さんの支援を募集しています。
◇■ビルマ難民支援金にご協力いただける皆さんへ■◇

1.郵便振替口座 00930-0-146926 口座名 BRC-J

2.りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928 口座名 日本ビルマ救援センター

銀行振り込みの場合は、センターまでお名前とご住所をお知らせください。
brcj@syd.odn.ne.jp
領収書をお送りいたします。

2020年6月3日水曜日

寄宿舎修復のために緊急支援金を送りました。

寄宿舎修復のために緊急支援金を送りました。
2020年5月2日ビルマ(ミャンマー)シャン州ナムサンが暴風雨に襲われました。村に学校がない子どもたちがこの地で寮生活を行なっていた寄宿舎が壊されてしまいました。BRCJはこの修復のために緊急支援金を送りました。
日本ビルマ救援センターではさまざまなプログラムに於いて皆さんの支援を募集しています。
◇■ビルマ難民支援金にご協力いただける皆さんへ■◇

1.郵便振替口座 00930-0-146926 口座名 BRC-J

2.りそな銀行 金剛支店 (普通) 6553928 口座名 日本ビルマ救援センター

銀行振り込みの場合は、センターまでお名前とご住所をお知らせください。
brcj@syd.odn.ne.jp
領収書をお送りいたします。

2020年2月24日月曜日

シャン州のパオのグループから写真が届きました。

シャン州のパオのグループから写真が届きました。
ナンタウン職業訓練センターにミシン購入の支援金を送り、その報告の写真をいただきました。

2020年2月8日土曜日

2020 ワン・ワールド・フェスティバルに参加しました!

2020 ワン・ワールド・フェスティバルに参加しました!
2日間でブースには約80名の方が来てくださいました。
同志社大学難民支援プロジェクトRe-INGのみなさんにもお手伝いいただきました。
BRCJのタイ国境の支援活動や国内の情勢などのご質問がありました。
バザーでは「タナカせっけん」をたくさん買っていただきました。


2020年1月28日火曜日

パオから報告が届きました

パオから報告が届きました

2020 ワン・ワールド・フェスティバルに出展します!

◆2020 ワン・ワールド・フェスティバルに出展します!◆
ワン・ワールド・フェスティバル(感じる・ふれあう・助け合う 世界につながる国際協力のお祭り)は
1993年より開催されている関西で最も大きな国際協力の催しです。
市民の皆様に国際交流・協力の大切さを認識してもらい、活動に参加してもらう機会を提供することを目的とします。
NGO/NPO、ODA実施機関・政府機関、国際機関、自治体、企業など多セクターが協働して開催します。

【日時】2020年2月1日、2日 10:00~17:00
【会場】
・カンテレ扇町スクエア(1階アトリウム 3階メビック扇町)(大阪市北区扇町2-1-7)
・北区民センター(大阪市北区扇町2-2-27)
・扇町公園(大阪市北区扇町1-1)

BRCJは北区民センター2階会場NGO/NPOブースで出展いたします。
皆さまのご来場をお待ちしております。

詳細はこちらからご覧ください
http://www.interpeople.or.jp/owf/

2020年1月6日月曜日

絵画展開催のお知らせ

絵画展開催のお知らせ
同志社難民支援プロジェクトRe-INGの主催、BRCJ共催で
『絵画展 STILL on the border─ビルマ難民画家 マウンマウンティンの世界─』
が開催されます。
どうぞ、会場にお立ち寄りください。

日本ビルマ救援センター事務局

【日時】2020年1月6日(月)〜11日(土)9:00〜21:00(最終日は20:00迄)
【場所】同志社大学今出川校地室町キャンパス 寒梅館地下ギャラリー
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
【入場】無料
【主催】同志社難民支援プロジェクトRe-ING
【共催】BRCJ(日本ビルマ救援センター) http://www.brcj.org/
【お問い合わせ】doshishareing@outlook.jp

マウンマウンティンさん(Maung Maung Tinn)

タイ・ビルマ(ミャンマー)国境の町、メーソットにあるメータオクリニックの看護師、マウンマウンティンさんは20年近く、数々のビルマ難民の日常の姿を描いてきました。
ビルマ軍の攻撃から逃れてきた難民、山中やジャングルで避難生活を続ける国内避難民ビルマ国内から生活困窮のためにやむなく仕事を求めて国境を越えてきた移民労働者、ゴミ山の上で暮らす人びととその子どもたち。
彼の描く絵は彼のことばとともに、声なき人々の声をつたえてきました。
これまでに、日本、アメリカ、カナダ、イタリア、ベルギー、フランス、イギリスで彼の絵は展示され大きな反響を呼びました。