2017年8月4日金曜日

BRCJ夏の国境訪問からお写真がとどきました。(1)

BRCJ夏の国境訪問の様子です。
現在、国境を訪問中の中尾さんからお写真がとどきました。
詳しいお話は帰国後の報告会を楽しみに待つとして、今回は届いた写真をご紹介します。

【8月2日 チェンマイ】
今回はメラウー難民キャンプへ訪問することができません。
ヤウンニーウー校の子どもたちに鉛筆480本を購入し、郵便局から送りました。
次回は会いに行きますね。


【8月3日 チェンマイ】
ビルマ救援センター代表のピッパさんからビルマ国内と国境の現状についてお話しを伺いました。
どちらも状況は悪くなっており、特に来月から、シャンの非公式難民キャンプと国内にあるイトゥタ難民キャンプへの食糧支援が停止します。
国際支援の多くが国境から国内へとシフトしているのは数年前から始まっていましたが、
益々国境の難民キャンプにいる人たちは暮らしが苦しくなっています。
シャン州やカチン州で起きている人権侵害の事例やロヒンギャーの事件についても伺いました。
報告会では、詳しくお伝えさせていただきます。



帰国後にBRCJ国境訪問報告会を予定しています。
詳細は追ってお知らせいたします。
みなさまのご参加をお待ちしています。

2017年7月7日金曜日

ナウンタウン学校 仮の女子寮家屋が完成しました。

ナウンタウン学校女子寮支援報告
4月10日に全焼したナウンタウン学校女子寮へのご支援をありがとうございました。
みなさまの協力を得て日本ビルマ救援センター(BRCJ)から送金しました支援金も含め、
海外からの他団体からの支援金も得て、仮の女子寮家屋が完成いたしました。

現在は、より頑強な建物が建設されるように計画を立てているところです。
BRCJでは引き続きご支援をお願いしております。
皆さまに広くご理解とご協力をお願いいたします。

次のいずれかの方法でご寄付をお願いいたします。

1.郵便振替口座 00930-0-146926 口座名 BRC-J
通信欄に「女子寮建設支援」とお書き添えください。

2.りそな銀行 金剛支店 (普通)6553928
口座名 日本ビルマ救援センター

銀行振り込みの場合は、下記Email宛にお名前とご住所をお知らせください。
brcj@syd.odn.ne.jp
領収書をお送りいたします。

完成した仮女子寮の写真です。



2017年6月14日水曜日

ナウンタウン学校女子寮支援報告

ナウンタウン学校女子寮支援報告
4月10日に全焼したナウンタウン学校女子寮へのご支援をありがとうございました。
みなさまの協力を得て日本ビルマ救援センター(BRCJ)から送金しました支援金も含め、
海外からの他団体からの支援金も得て、現在は仮の女子寮家屋が建設されています。

今後はより頑強な建物が建設されるように、計画を立てているところです。
BRCJでは8月に現地訪問を予定しています。
改めてみなさまにはご報告させていただきます。

建設中の仮女子寮の写真です。

ありがとうございました。

2017年6月13日火曜日

「世界難民の日関西集会2017」のご案内

「日本で何ができる?世界が揺れる難民問題」「Refugees Welcome」
URL http://rafiq.jp/wrd/index.html

6月20日は国連の総会で決定した「世界難民の日」です。
関西でも集会を行います。是非、ご参加・ご協力をお願いいたします。

昨年(2016年)日本への難民申請者は10901人になり1万人を超えました。
認定されたのは、わずか28人です。
もしあなたのそばに、紛争や迫害から逃れてきた難民がいるとしたら…。
あなたはどうしますか?
同じ時代、同じ地球に生きている者として、難民を排除するのではなく、
「RefugeesWelcome」(ようこそ なんみん)と言えるように、
この日本であなたができることを、一緒に考えましょう。

日 時:2017年7月2日(日)11:00~16:30
場 所:大阪市住まい情報センター 3Fホール
アクセス:http://www.sumai.city.osaka.jp/contents.php?id=19
資料代:一般 1000円 / 学生 500円

★参加事前申し込み受付中! 申込みはこちら
http://www.kokuchpro.com/event/29ea97d2af8af997bf624e5d772b14be/

【集会内容】
第1部 「日本で何ができる?世界が揺れる難民問題」 11:00~13:00
* 集会趣旨説明
* 安藤由香里氏(大阪大学特任講師)「同じ地球・同じ時代に生まれたんだから」
* 亀谷優子氏 540万人の国の難民受け入れ(フィンランド)」
* 質疑応答

休憩

第2部 「Refugees Welcome」 14:00~16:30
* 難民からの声 アフガニスタン難民など
* 折居徳正氏(難民支援協会(JAR))「日本でのシリア難民の民間受け入れ」
* 田中恵子氏(RAFIQ)「OSAKAなんみんハウスでの難民支援」
* 渡部清花氏(WELgee)「関東での難民ホームステイの取り組み」
* 各団体の取り組みなど

※写真などの展示 アフガニスタン、シリア、軍政下のビルマの絵画など
※関西の難民関係のNGO紹介ブースなど

*賛同のお願い
この集会は賛同金と資料代で運営されます。ぜひ賛同金のご協力をお願いいたします。
賛同用紙、振込口座の案内はこちら
http://rafiq.jp/wrd/sandou_onegai.html

2017年5月9日火曜日

宇田有三さん現地訪問報告会 ―2016年12月 と 2017年1月の現地訪問からの報告―

宇田有三さん現地訪問報告会
―2016年12月と2017年1月の現地訪問からの報告―
5月27日(土)午後6時半より宇田有三さんをお迎えし、ビルマ現地訪問のお話していただく会を行います。 皆さまのご参加をお待ちしています。

【日時】2017年5​月​27日(​土​)18:15~20:30(開場18:05)
【会場】クレオ大阪西会議室​(2階)
http://www.creo-osaka.or.jp/west/index.html
大阪市此花(このはな)区西九条6-1-20 TEL 06-6460-7800
最寄駅:西九条駅(JR 環状線・阪神なんば線)徒歩約3分

【内容】
◆ビルマ(ミャンマー)と日本の戦後を考える。
 アジア太平洋戦争当時、ビルマ(ミャンマー)に侵攻した旧日本軍が
 約600人の村人を虐殺した「カラゴン村事件」。
 そのカラゴン村に現在、当時の生存者は残っていない。
 その村は今、どうなっているのか。
 「泰緬鉄道」「インパール作戦」でもない日本とビルマ(ミャンマー)の関係を再考する。

◆誤解の多い「ロヒンギャ問題」をどのように捉えればいいのか。
 そのヒントを探る

◆アウンサンスーチー氏が主導する少数派民族との停戦和平交渉で、
 カレン民族同盟(KNU)は今後、どのように動くのか。

【講師プロフィール:宇田有三(うだ・ゆうぞう)】
1963年神戸市生まれ。1992年中米の紛争地エルサルバドルで取材活動を開始。
1995年神戸大学大学院国際協力研究科修了(法学修士)。
現在、東南アジアや中米で、軍事政権下の人びとの暮らし・先住民族・貧困などの取材を続ける。
ビルマ(ミャンマー)へは1993年から37回の継続取材を行う。