「ビルマ人権の日」記念講演
山地和家子さん講演会「一針一針の交流に愛と祈りを込めて」―20年間の支援活動を振り返って―
ビルマの僻地に住む女性や障がい者の多くの自立を20年以上も支えてきた山地さん。山地和家子さん講演会「一針一針の交流に愛と祈りを込めて」―20年間の支援活動を振り返って―
軍事政権下のビルマから現在に至るまで、現地の人びとと共に過ごされた貴重な経験をお話しいただきます。
皆さまのご参加をお待ちしています。(参加費:無料 お申込み:不要)
講演会:山地和家子さん
「一針一針の交流に愛と祈りを込めて」―20年間の支援活動を振り返って―
◇講師:山地 和家子さん
講師略歴
1933年生まれ。
1991年に定年退職を迎え、ビルマで洋裁指導を行う。
2012年ヤンゴンにてアウンサンスーチーさんと会談。
2013年、20年にわたる活動「ビルマにて 裁縫を覚えれば生きていく力になる」で茗渓賞を受賞。
著書:『ビルマにて 一針一針の交流に愛と祈りを込めて<手のひら一杯の花だより>』
◇日時:2014年3月15日(土)15:00~17:00
◇会場:阪南大学ハルカスキャンパス
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス23階
ハルカス内部エレベーターの乗り換えについて
「阪南大学ハルカスキャンパスは」23階オフィスフロアにございます。
地下1階にオフィスエントランスよりシャトルエレベーターに乗車いただき、17階のオフィスロビーへ。
17階でシャトルエレベーターから低層用オフィスエレベーターに乗り換えていただき、23階で下車してください。
http://www.hannan-u.ac.jp/harukasu/mrrf43000000vwgw.html
◇共催:ビルマ問題研究会、日本ビルマ救援センター http://www.brcj.org/