2013年5月16日木曜日

ビルマの現状と課題
 ―来日したアウンサンスーチー氏の発言から考える―

【阪南大学産業経済研究所 第42回研究フォーラム】
ビルマの現状と課題
 ―来日したアウンサンスーチー氏の発言から考える―

今年の4月13日から19日まで日本を訪れたビルマ最大野党NLD(国民民主連盟)の党首アウンサンスーチー氏は、短い滞在中にメディアへの発言に加え、3つの大学で講演をおこない、在日ビルマ人に向けたスピーチもおこなった。
また日本のNGO団体代表との意見交換会も持った。彼女の一連の発言から重要なものをいくつかとりあげ、本人の思想の特徴と重ね合わせながら、ビルマの現状と今後の課題に関する彼女の考えをわかりやすく紹介する。そのうえで、ビルマ国内で発生している民族間や宗教間の深刻な対立について彼女がどうとらえているか、そのことについて考えることにしたい。

講 師: 根本 敬氏(上智大学外国語学部 教授)
日 時: 2013年6月15日(土)15:00~17:00
会 場: 阪南大学サテライト
大阪市中央区高麗橋4丁目2-16 大阪朝日生命館6F
大阪市営地下鉄 御堂筋線「淀屋橋駅」下車、12番出口すぐ
京阪本線「淀屋橋駅」下車、御堂筋を南へ約400m
*1階に「タリーズ」、スーパー「KOHYO」があります。
http://www.hannan-u.ac.jp/satellite/mrrf43000000e33j.html
お申し込み 下記のいずれかにご所属・お名前をお知らせ下さい。定員30名。
阪南大学 守屋研究室
〒580-8502 大阪府松原市天美東5-4-33
Tel: 072-332-1224(代)
E-mail: tmoriya@hannan-u.ac.jp
主 催: 阪南大学
協 力: 日本ビルマ救援センター http://www.brcj.org/
ビルマ問題研究会

講師略歴
根本 敬(ねもと けい)
1957年生まれ。上智大学外国語学部教授。ビルマ市民フォーラム(PFB)運営委員。専門はビルマ近現代史。主著に『抵抗と協力のはざま―近代ビルマ史のなかのイギリスと日本』(岩波書店、2010年)、『ビルマ独立への道―バモオ博士とアウンサン将軍』(彩流社、2012年)、『アウンサンスーチー:ビルマの現状と課題』(田辺寿夫と共著、角川新書、2012年)など。