2010年1月10日日曜日

宇田有三さんの『閉ざされた国ビルマ』が出版されました

宇田有三さんの『閉ざされた国ビルマ』が出版されました
『閉ざされた国ビルマ』カレン民族闘争と民主化闘争の現場をあるくビルマ(ミャンマー)に民主化の光は射すか!?ビルマを17年間見つめてきたフォト・ジャーナリストが、きびしい監視の目をか いくぐり、軍事政権下に生きる人びとを訪ね歩いた渾身のルポルタージュ

序章  「ビルマ」か「ミャンマー」か
第Ⅰ章 カレンの人びと
第Ⅱ章 軍事政権下に生きるビルマの人びと
第Ⅲ章 ヤンゴンからビルマ最北端の村へ

≪写真・文≫宇田有三(高文研) 本体価格1,700円
高文研 http://www.koubunken.co.jp/